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論文コピペチェックサイトが日本語にも対応へ

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レポートや論文がネットからコピペしたものではないかを簡単に確認できる機能で有名なturnitinが日本語に対応を開始するというニュースを目にしました。

コピペ:米の不正摘発サービスが日本語も対応へ - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080702k0000m030048000c.html

評価対象のレポートがwebのどこかからか持ってきたものかを調べるだけでなく、たしかこのturnitinってクラスや学校単位で蓄積したレポート間での比較も行えるとこのことでどれだけコピーが蔓延しているかもわかってしまうらしいので、レポートなどを沢山書かなければいけない学生さんなどにはあまり嬉しくないニュースかもしれませんね(苦笑)

ちょっと自分の仕事に役立たないかを考えてみたのですが、これまでは「佐々木さん、こういう提案受けているんだけどどう思う?」って意見を求められて個人的な見解だけを述べるケースが殆どでしたが、このネタはどこにある?とかいって検索して探さなくても、turnitinを使ってネタ元を探したりして、より具体的というか詳しいアドバイスに活用できるかも、、、と思いつつも、

逆の立場で考えると賢いお客さんは、このサービスで提案や企画の内容を、パッと見は書いた本人が語っているように記述しているけど、実はどこかのサイトから引っ張ってきたもので、その引用も出典も記述もしてないぞ、、、みたいにチェックツールとして使われる可能性も有り得ますよね、、、

う~~む、このサービス教育の現場以外でも結構威力を発揮してくれるのかもしれません。

記事中には、

同社は高校と大学を中心に、世界で約6万5000の教育機関と提携する「摘発サービス」の最大手。学年末には一夜で約13万件の提出物を判定することもある。

↑こんな記述もあり、一晩で13万って凄いサービスへの需要があるのね、、、と感心しましたが、ここに日本語サービスが加わったら、その利用数は確実に伸びるでしょうね。

Turnitinのサイトはこちら
http://www.turnitin.com/


2008/08/20:追記

こんな記事がJ-CASTニュースさんのほうに掲載されていました。

J-CASTニュース : 大学生から小学生まで 「ネットでコピペ病」蔓延

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