てりむくり-あるクリエイター支援者のブログ
アニメ×IT、日本特有のコンテンツ、クリエイター、芸術を世界に輩出!!
昨日は、出身大学の初代学長で、動物行動学の日高敏隆先生を送る会でした。
今、電車の中で学長の本、「人間についての寓話」を読みながら、いろんなことを思い出しました。
いつもヤンチャな、無茶苦茶な企画を持ち込む僕らに、「いいよ、どんどんやんなさい」と言い続けてくれた学長。月曜の朝一番の講義で、ほとんどエロトークばかりだった学長。それでも爆睡していた僕。年賀状のやりとりが途絶えて、その後の訃報。
学長、ありがとうございました、叶うならもっと講義を受けたかった。当時18歳の僕らの目線に合わせてくださった交尾の話も面白かったのだけれど、本を読んでいると知的好奇心がぐわっと開く自分を感じます。もっと教えてもらいたかった。
イナゴたちの背中にマーキングして圃場の中を追いかけて、産卵場所を探し出した実験は、今、モバイルを使った行動特性の仕事に確実に活きているし、キャラクターの地域通貨を使ったコミュニティのエコシステム実証実験なども、学長に知らず知らずのうちに思想の端末というか、ヒントを沢山頂いていたことに今更ながら気がつきました。
「人間学」という言葉を教えてくれたのは学長でした。
人間学という科目が滋賀県立大学の必修科目にあるのだけれど、僕は卒業してからもずっとずっと学んでいるように思うし、それはきっと人生を終えるその時まで学び続けるのだと思います。
「人は育てるのではなく、人は育つんです」。
学長の繰り返し言われていた言葉が、全身に沁み渡るのがわかりました。
学長、本当にありがとございました。
小学館×エニグモさんの企画「WEB 連動型書店フェア~ニッポンを変える、これからのキミたちへ~」でサンクチュアリの推薦文を書かせていただきました。
本日から全国の書店で紹介されます。
特設サイト: http://www.shmo.jp/sanctuary/
経営者を目指す若い人で、まだ読んでいない方は、ぜひ全巻読んでみてください。
「音楽と映像で世界を変える!」をコンセプトに活動されているNPO法人さんのユナイテッドアースプロジェクトにゲストコメンテータとして呼んでいただき、今スタジオアルタの控室にいます。
控室の中にいると、チョコを持ってきてくださったり、廊下を走る足音やスタッフみなさんの声が聞こえてきて、出番待ちをしているだけの自分がもっと何かできないものか、とうずうずします。神戸から皆さん夜行バスでこられて、すごいです。
スタッフで動いている自分のほうがなんとなくしっくりくるというか、ちょっと恐縮。
その分トークセッションで何か良いこと言ってお返ししてきます!
「修身教授録」も寝室に常備しているのだが、「女性のための修身教授録」が発売になったと知り、即座に購入した。
41歳の森信三さんが、師範学校の18歳の女子生徒たちに向けて人間学を語る良著である。
お風呂で読み始めたら余りに良い内容で、思わず朗読した。朗読するとより深く内容が心に入ってくる。特に良いなと思うところは繰り返し繰り返し読み上げる。
時に厳しい内容が出てきても、言葉が紡がれて、その項を読み終えた頃には著者が若い人たちに持つ慈愛が満ち満ちて、読者を包み込んでいく様。
歩き方、返事、質素、おしゃべり。3ページ程の中に無駄なく、されど十分にちりばめられた金言集。
目上の方と歩く時は、やや遅れがちに歩くこと。こういうことを教えてもらえた自分は、幸運だったと思う。三つ子の魂、百まで。あの時言われたことはこういうことだったのか。
律された所作の中にこそ真の自由は在る。
お世話になっているプロダクションアイジーの劇場版作品「東のエデン」舞台あいさつで、AR(拡張現実)を活用し、話題になっています。
記事:http://animeanime.jp/report/archives/2010/01/ar.html
作中に出てくる「東のエデンシステム」を実際に再現したもの。
詳細はAR三兄弟さんたちのブログ:http://alternativedesign.jp/2010/01/eden_ar3/
これから、広告手法の一つとして増えてきそう。美術館や博物館などで学習ツールとしても使えそう。妄想が膨らみます。
・・・2回読み返しちゃいました。
「バクマン。」6巻。
お世話になっている先生と神戸で会食の後、梅田の本屋さんのショーウィンドに並んでいるのを見つけて、即購入。
ルンルン気分で抱きかかえて部屋に戻り、眠気も吹き飛んで読みふけりました。
いいなぁ、やっぱり。
ライバル、仲間、素晴らしいです。
あけましておめでとうございます!本年もご指導のほどよろしくお願いいたします。
コツコツと「2010年やりたいこと100個」を書いています。
大晦日は、義弟の洋服を買いに大丸やユニクロに行ったり、
とある人気マンガの書評を依頼いただき、一気に読み直したり、
浅草のキャラクター×地域活性化プロジェクトの資料を作成したり、
元旦は、関西ローカルのお笑い番組を観て初笑いした後に、
中長期計画を詰め、計画の細部を作成したり、
可愛い姪御と「おかあさんといっしょ」を観て一緒に踊ったり、ピアノを弾いたり、と。
今は「ドリームマッチ2010」を観ながらブログを更新しています。
明日は毎年恒例初詣のために、お伊勢さんへ向かいます。いつもの饂飩を食べるためにも、早起きするぞ。
焦らず、急がず、一つ一つすべきことを、着実に行っていくと心もおのずと穏やかに。まさに静謐。
皆さんの一年が素晴らしいものになりますように!
今日は日曜日。午前中に仕事のミーティングを終えて、お世話になっている声優の楠田敏之さんの演劇を観に行ってきました。
新宿御苑が一望できるビル9階の舞台。すごくいい眺め。そこに堀川りょうさんを始め沢山のお祝いのお花が並んでいて、テンションが上がります。
コント風というか幕末タイムスリップものなのですが、役者さんの仲の良さがびんびん伝わってくる舞台でした。「涼宮ハルヒ」や「らき☆すた」でおなじみの白石稔さん(僕、同い年なんですね、びっくりしました)はじめ、活躍中の声優さん、役者さんが出演されていました。
神々のいたずらpresents敏腕組!: http://blog.livedoor.jp/toshiyuki_kusuda/archives/51722679.html
コミック「バクマン。」にドキドキワクワク、新刊が楽しみでしょうがないけれど・・・
「べしゃり暮らし」、面白すぎる。マンガを読みながらこれだけ笑えるのは幸せ。
作者の森田まさのりさんは同郷で「ろくブル」「ROOKIES」を手掛け、お笑いの作品を創りたい、と満を持しての新作。ジャンプ世代の僕らには直球で刺さる。あぁーーーほんまに、おもろいわw
「コンビでいることのめんどくささ」、でも「コンビでやることの素晴らしさ」、でも「絶対おまえより俺のほうがおもろい」。
経営も一緒。経営メンバーはコンビみたいなもの。互いにぶつかって、誰よりも真剣で、誰よりも勉強して、誰よりも働いて、誰よりも頑張る。腹の立つことも言い、いやなことも言い、遠慮せず、互いが互いを磨き合い続けること。
6巻から7巻にかけて、特に素晴らしいストーリーが続くのだけれど、わんわんと号泣してしまった。仲間って大事。
べしゃり暮らし: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%8A%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97
2001年から毎年お正月に書いてきた「今年やりたいこと100個」。
10年近く書き続けると、傾向が見えておもしろいです。
物欲からだんだん精神欲に変容してきたり、○回、○本、○日、と数字で書くことが増えて来たり。
今日、就活生の方とお話しているときに、23歳のころの100個を見返してみたら・・・ああ・・・恥ずかしい内容ばかり書いていて赤面。
でもほぼ実現していて、反面驚きもありました。
2010年のやりたいこと100は、どんな書き出しをしようかな。
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