クライアントの言葉に傷つくことのあるSIの方や、SIの言葉に何か騙されているような気がしているクライアントの方へ
よく、企業が意図的に自分達の販売したい商品をあたかも一般個人が薦めたように記述した、として、結果、それが事実なのか疑わしきかはわからないけど、結果としてそれを記述したブログ等が炎上してしまう、という話はよく聞く。
あくまで個人的な感覚だが、良い事ばかり書いてある内容を読んでも、「えー?ほんまか?」とすぐ疑ってしまう方である。他の人も案外そうなんじゃないか?とか思ったり。そういう意味では、「ステルスマーケティング」の有効性については、個人的には非常に疑問に思っている。
でも逆に、自分が良い、と思っているものをけなされたりすると、反論したくなったりすることはあるのじゃないか?と思う。また、そのけなされる部分が、個人として思い入れが深い部分であったらなおのこと特に「お前全然わかってないよ」ってな感じで、諌めてやりたい!とか思うんじゃないか、と自分でも思う。
これを利用して(?)「わざとけなし炎上させてもらう」ことにより、「何が」「どこが」「どのように」好かれているのか?ということを調査する手法、というのはアリなんじゃないか?と思い付いた。例えば、同じ企業で同時期に発売を始めた何種かの商品について、その特徴について、逆に悪く書く、競合他社の商品をそれぞれ悪く書く・・・これを消費者への認知後、しばらく経ってから行ってみる。
真に商品力のある、受け入れられるものであれば、「何言ってんだてめー」的に、反論してもらうことができるだろう。「あそこでこんなバカなこと書いてやがる」という情報の伝播についても確認できるだろう。それにより、それを嗜好してくれる人が、どういったサイト等に興味を持っているか?という点も見ていけるかもしれない。結果として、認知度も上がるかもしれない。
ただし、危険なのは、「そうだそうだ!あれしょーもないよなぁ」と広まってしまった時は身もフタも無いかもしれない。・・・それもやっぱり実力のうち。それが調査の結果、ということで、諦めるしかない、と思う。
・・・と、マーケティング素人の自分が思いつくぐらいの話は、既にどこかで実装されているのかも・・・。
とあるブログとそのコメントを読んでいて、思いついた話でした。
Special
- PR -| 今泉 | 2007/12/18 11:51 |
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こんにちは。すごくおもしろいです。 | |
| せのお | 2007/12/18 23:15 |
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>今泉さま | |

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