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公衆トイレの落書きは器物破損、インターネットは名誉毀損

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普段はおとなしい人が、車のハンドルを握ると大胆な運転になる。昭和の時代にはそう言われたことがあり、たしかに危なっかしい乱暴な運転をする人がいました。でも、信号で引っかかったときに怒った別のドライバーが降りていくとすぐに謝る。根は乱暴者ではないから、すぐに謝る。そこで一件落着すればいいですが、降りていったドライバーに殴られる、なんてトラブルが起きることもありました。

現代においては、普段はおとなしい人であろうに、インターネット上では相手に直接殴られないのをいいことに、口汚く書き込む人がいるんですね。その人のなりが分かるというか、目にするのも嫌になるような書き込みは、読む人を疲弊させますよね。

DeNA井納投手の「嫁酷評」提訴で注目 「選手の奥さん叩き」(J-CASTニュース)

ネットの匿名掲示板に「そりゃこのブスが嫁ならキャバクラ行くわ」と書き込まれ、奥さんと自分の名誉が侵害されたとして横浜DeNAベイスターズの井納翔一投手(31)側が、書き込んだ女性に191万9686円の損害賠償を請求した、と写真週刊誌「フライデー」(2018年2月9日号)が報じた。

個人的に、井納選手は超大人な対応をしたと感じています。そして、有名人がゆえに大々的な報道になった。書き込んだ女性は、バレないと思っていたのでしょうが、公衆トイレに落書きを書いたのとは違って追跡された。で、まさかの賠償金を請求されて困っているらしい、ということですね。

インターネットは、自由に書き込めるぶん、個人的にリスクも背負っていると思っています。実名で書こうが、匿名で書こうが、結果的には同じですね。自分がやったことには違いないわけです。

今回、最終的に請求されるかどうかは知りませんが、「あ、バレるんだ」ということが公になったことで、無茶なことをする人が少しでも減ればいいな、と思う今日この頃です。

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