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【地方×複業】来年度は何かしらの形をつくりたい

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こんにちは、竹内義晴です。

ボクは、地方新潟が拠点で、サイボウズという都市部の会社で複業していますが、「これが逆にできたら(つまり、都市部の人が、地方の企業で複業する)、地方の課題を解決する一助になるのかもしれないな」と思っています。

そんな「地方×複業」の考え方を広めてみたいと、今年度は文章を書いたり、イベントを企画したり、登壇したりな一年でした。関連する記事やイベント案内をまとめてみました。

去年の今頃はボンヤリと考えていただけで、「何から始めたらいいのだろう?個人で動いても仕組みは作れないし......」と悩んでいましたが、ふと振り返れば、結果的にはいろいろあった一年でした。

特に、新潟県上越市で開催された「これからの地域と仕事の未来を語ろう」は、サイボウズ式に書いた「地方移住はハードルが高い。都心で働く人には「地方複業」がベストではないか」をご覧いただいた、株式会社桐朋池田さんのお声がけではじまりました。平日の日中、地方での開催にも関わらず、150人もの方がお集まりになりました。

また、岩手県・遠恋複業課さんからお誘いいただいた2つのイベントは、このブログに書いたこれ、めっちゃいい!岩手の「遠恋複業課」をご覧いただいた、一般社団法人いわて圏の佐藤さんにご縁をいただきました。地方×複業の最前線に触れさせていただくことができ、本当に貴重な機会となりました。ありがとうございました。

こういったご縁をいただいたり、イベントをひらいたりすることができたのは、サイボウズ式編集部や、サイボウズ式第2編集部のみなさんの力がとってもとっても大きいです。本当にありがとう。

今年度もあと1か月で終わろうとしている今、来年度に向けて「何かできないかなー」と思っているのですが、来年度は何かこう、もう少し「形にできるものを作っていけたらいいなー」と思っています。また、今年度は、東京での機会が多かったので、来年度は、地方、地元新潟でも、何かしらの動きが起こせればいいなぁと思っています。

でも、去年の今頃同様、「そのためには、何からはじめればいいのだろう?個人で動いても仕組みは作れないし......」と、今、新たな悩みを抱えています(笑)。

少し前の自分なら、行政機関かどこかにこちらからアポイントを取って、積極的に動こうとするのかもしれませんが、ガツガツ行くのはあんまり得意ではないし、望まれていないことを無理やり動かそうとしても、あまりうまく行った経験がなくて。

なので、まずは、同じ思いを持った人達と集い始めるとか、話し始めることとかが大事なのかなぁ......とか、思っています。まぁ、それだけでは、まだ形にはならないんですけどね。それでも、今まで、地元でそういう動きは、あまりしてこなかったので。

ボクが実現したい仕組みは、「一人でやる」というよりは、行政のみなさんとか、地元の企業とか、何かこう、それぞれの持つリソースや強みを生かして、地域一体となった感じの取り組みにしていけたらいいなーと思っているんですけどね。そういう「思いを持った人たち」と、つながり始められるといいなー。

もし、「そういう話だったら、聞いてくれる人がいるよ」とか、「そういうことに興味が持っている人がいるよ」とか、「私自身が、興味あります」とか、「一緒にやろうよ」という人がいたら、是非、お話をさせていただきたいです。FacebookTwitter問い合わせからご連絡いただけるとうれしいです。

「地方×複業」について、去年の今頃はまだ何もなかったけれど、それでも、いろんな機会が生まれたように、今はまだ、何の形もないけれど、来年の今頃には、何かしらの形が出来ているといいなー。

Comment(2)

コメント

iso

都会で使い捨てのようにこき使われるのもいい加減嫌になってるのですが、
辞めようと思って次が比較的見つかりやすいのも都会。
一方田舎に移住しちゃうと、もし経営層と反りが合わなくなったらもう次がない。
反りが合うか合わないか分かるには、本音が出し合えるようになる半年くらい過ぎないとやっぱりわからないので、ちょっと面接したくらいで田舎にIターンなんてのはリスクが大きすぎて怖い。
なので、普通の会社じゃ副業はまずいので、現在の職のお休みの日に田舎の方の仕事の「お手伝い」をして気心を確かめあえるような制度はムリですかね?
できれば交通費くらいは補助していただけると非常に助かりますし。

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