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すぐに白黒つけない「思考のやわらかさ」が必要だと思う理由

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

最近、テレビを見ていると、少し「こわいな」と思うことがある。それを一言でいえば、「すべてがそうである」ときめてかかる言葉づかいが多いこと。

例えば、今、メディアで政治家の問題がいろいろと取り上げられているけれど、何かあるとすぐに、「それは大問題だ。政治家としての資質がない。辞任しろ!」って感じになる。そんなときに思うのだ。「そんなに短絡的に考えなくても」「『すべてがそうである』と決めてかからなくても」と。

このように、「すべてがそうである」と決めてかかることを「一般化」という。

一般化は、思考を極端にするので、白黒をつけたがる二元化思考に陥ったり、融通がきかなくなったり、それが自分に向けられると、小さな失敗を「どうせオレはだめな奴だ」と、すべてがダメなように決めてかかるようになりやすい。つまり、考え方が「極端になりやすい」のだ。

世の中は、白黒つけられることばかりじゃない。また、人は完璧じゃないから時にはミスを犯す。

けれども、ある一部のことを捕まえて、「お前は〇〇を失敗した。だから、お前はダメなんだ」という極端な決めつけは人間関係をギスギスさせるし、「すべてがそうである」ように白黒つける思考は疲れてしまうし、可能性を奪ってしまう。また、「すべてがそうである」ように感じさせる一般化は、操作的な言葉のつかいかただなと思う。

その闇がどんなに真っ暗でも、その中に一筋の光を見つける。だからこそ、可能性が生まれるんだと思う。もう少し「やわらかさ」があってもいいんじゃないかなー。

今日もお読みいただきありがとうございます。極端な一般化は、操作的だ、

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