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新潟市立大形小学校にて「強み」のお話をしてきました

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

昨日、新潟市にある大形小学校にて、「じぶん設計図で未来を思いのままにデザインしよう」というお話をしてきました。同校の佐藤先生が拙著『「じぶん設計図」で人生を思いのままにデザインする。』をお読みいただいたのがご縁で、お声がけいただいたのがきっかけです。

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普段、ビジネスパーソンに話す機会が多いので、「子供たちにうまく伝えられるか(伝わるか)な」と、軽い緊張感の中で当日を迎えました。

100名を超える6年生を前に講演開始。本の内容をベースに、夢と現実感、その中で、好きなことから強みを見つけて、それを勉強に活かしたり、将来につなげたりするためにはどうしたらいいのか?というお話をしました。

伝えたかったのは、「"強み"はすでに持っている」

「強み」というと、「他の人より秀でた能力」「努力をして身につけるもの」のようなイメージがあります。また、「強みがあるからこそ、夢が叶う」ようなイメージもあります。

今回伝えたかったのは、「"強み"は誰かや何かと比べなくても、努力して身につけなくても、すでにあなたの中にある」ということでした。それは、「"好き"の中にある」と。

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また、子供たちの前だとよく、「夢はきっと叶う」とか、「努力は裏切らない」みたいな話になりがちですが、表面的な精神論にならないようにしたいなと思っていました。なぜなら、現実にはそうじゃないこともたくさんあるから。

現実感を伝えつつも、それでも、どのようにしたら「強み」を見つけて、それを勉強に活かしたり、未来につなげていけるのか......そんなお話にしたいと思っていました。

講演が終わって......

講演を終えて、子供たちは拍手で送ってくれました。でも、ボクには一抹の不安がありました。「子供たちに伝えたかったことが伝わったのかな?」と。

控え室に居たら、「トントン」とドアを叩く音がしました。「は~い」と言うと、数名のこともたちが「サインください」と言って入ってきました。

子供たちの名前と、一言メッセージと、ボクの名前を書きながら、子供たちの感想を聞いてみました。そしたら、次のような声が聞こえてきました。

  • 「野球が好きなのでプロ野球選手になりたいです。でも、なれるかどうか自信はありません。でも、なれなかったとしても、ずっと好きなことができるんだということがわかって安心できました」
  • 「今まで夢があったんですけど、あきらめようと思っていました。でも、今日のお話を聞いてあきらめなくていいんだということが分かりました」
  • 「私は美容師になりたいんですけど、夢に向かってがんばろうと思いました」
  • 「今は夢は無いんですけど、やりたいことをみつけたいと思います」

これらの声を聞いて、ホッと胸をなでおろしたのでした。

最後に、佐藤先生、校長先生をはじめ、大形小学校のみなさま、教育委員会のみなさま、今回の機会をいただきありがとうございました。

Comment(2)

コメント

話しを聞いた人です

あの時はありがとうございました。
私は夢は無かったけども好きなことを夢にするのは大切なことなんだなとわかりました本当にありがとうございました。

話しを聞いた人ですさん、コメントありがとうございます。
お役に立ててうれしいです。
夢はあってもなくても大丈夫。毎日を楽しく過ごすことを選んでください。
かげながら、応援しています!

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