通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

蛍光灯やLEDの白色系照明が辛い

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いわゆる省エネルギー対策の代表的な取り組みとして、照明を白熱灯や蛍光灯からLED光源に切り替えるという取組が各所にあります。LEDの照明器具の場合、蛍光灯などよりも光の色(というか色温度)を比較的容易に変えられるんですが、蛍光灯をはじめ一般的には白色もしくは昼白色が使われることが多い気がします。特に広い面積を照らす場合には「白っぽい」光源が使われることが多いと思うのですが、個人的には、この「白っぽい」光が苦手です。具体的にどれくらいが閾値なのか自分でも良く判っていませんが、ある一定以上のコントラストや照度を超えると頭痛に見舞われることも良くあります。

そう。「稀に」ではなく「よく」あります。

非常に個人的な話で恐縮ですが。

 

元はドライアイが原因かと思っていましたが

随分前からドライアイに悩まされています。「ドライアイ」という症状名をもらったのはたぶん20年以上前ですが、症状を思い出すと多分高校生くらいには既にあったような気がします。で、昔の話なので記憶が曖昧ですが、実は蛍光灯の明かりが辛いと思いだしたのは多分その頃なんですよね。白熱電灯の黄色っぽい=色温度の低い照明だと少々明るくても大丈夫だったのですが、蛍光灯を煌々と点けた部屋の中にいるとどんどん頭痛がする。今でもそんな状態ですが、ドライアイの症状がずいぶんと収まった今でもその状況はあまり変わりません。

ドライアイが要因だったのかそういう目なのか良く判りません。

非常に個人的な話で恐縮ですが。

 

スーパーとかコンビニで目が開けられなくなる

何を大げさなと言われるかもしれませんが、実は本当にあります。蛍光灯でもLEDでも起きるんですが、照度なのか色温度なのか、本当にコメカミをギューっと押されてるような痛みと目のチカチカ。最近は電車内の照明にLEDを使った車両も出てきましたが、これまた辛い。

因みにスマホの画面程度の照度なら通常は大丈夫ですが、真っ暗な夜道に画面を見てたりするとコントラストの強さに目が付いて行かないのか、これまた辛くなります。あ、そもそも暗い夜道でスマホの画面を見るなってのはありますが、でもいろいろと事情はあるもので・・・

こんな状況、白熱灯のような光、あるいは街灯にあるナトリウム灯のようなオレンジ系の光で起きた記憶はありません。ということで色が悪いのかコントラストが問題なのか良く判りません。

非常に個人的な話で恐縮ですが。

 

実はもっと深刻なのが太陽の光でも色が辛いことがありまして

たとえば快晴の日、朝晩は青い方の光の成分が大気で拡散して朝焼けや夕焼けの状況になるわけですが、日中の光は青い方の色の成分も朝夕より多く、実はこの光が辛いんです。夏も冬も。ということで実は伊達や酔狂ではなくサングラスが手放せません。実際仕事で出歩くときも訪問先に到着する直前までサングラスしてます。ミラーレンズは持っていませんがかなり真っ黒なレンズのマラソンランナーやプロゴルファーが付けているような系が好きで、いくつか持ってます。ただ、それを架けている時にすれ違うと、たぶん怖い人に見えると思いますが、自分的には結構真剣です。

でももっと深刻なのが、実は微妙に曇った日の日中の光の色。こういう時には青い方の成分が空気中に拡散しているような状態が起きていて、曇りなのに眩しくて辛くなります。実はこういう日対策のための薄めの色のサングラスも常に持参しています。レンズの色は中の目が見えるくらいの茶色系ですが、それを架けてる時にすれ違うと、やっぱりたぶん怖い人に見えると思います。でも自分的には真剣です。

因みにこの場合、いわゆるPC用眼鏡も比較的効果があるので、自分の目はどうやら青い方の光に弱いのかもしれないと思っていますが、調べる方法とか良く判りません。

非常に個人的な話で恐縮ですが。

 

因みに人の目は同じ色が同じように見えてるわけではない

少なくとも虹彩の色によって感じ方が違うので、たとえば東洋人によくいる比較的濃い茶色の目で見えている色と、たとえば白人系の人にあるような非常に薄い青色系の目で見えている色は違います。カメラがフィルムを使っていた頃の、たとえば日本の富士フィルム製フィルムの発色とコダック製フィルムの発色が違っていたのは覚えてる人は覚えていますが、これはもうどうしようもない。虹彩の色の薄い人が自然に落ち着いて見える色は虹彩の色の濃い人にはとても黄色っぽく見えるし、逆に虹彩の色の濃い人が自然に見える色は彼らから見ると青が強すぎる。実際、過去の外資の勤務先で宣伝をやっていた時に先輩から聞いた話として、米国で作った原版を日本で印刷したら色が違うと言われ、ならばと向こうに茶色のサングラスを架けさせ、こちらは薄い青系のフィルムを張ったメガネをかけてお互いに「同じものを見ても俺たちはそれぞれこういう色に見えてるんだぜ」とやって納得させたという話がありました。

それはともかく... 

正直自分の白、あるいは青白い系の光に対する弱さというのは何なのか良く判りませんが、事実だから仕方ないし、対策はあるので何とか付き合ってゆくしかないとは思ってます。さすがに夜の煌々と照明のついたスーパーでサングラスしてると変な奴だなという目で見られるのはわかってますけど、だったら照明を全部消せ!くらいの気持ちもあるので、気にしないようにしてます。

自分が困っていることなので。

非常に個人的な話で恐縮ですが。

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