坂本史郎の【朝メール】より:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS)

坂本史郎の【朝メール】より

ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

今はボストン郊外のホテルに泊まっています。

昨晩、リモートデスクトップで東京のパソコンを操作していた直後のことです。Facebookを使っていたのですが、さすがに若干動きが重かったので手元に切り替えました。手元のパソコンでIEを立ち上げFacebookにユーザー情報を入れて立ち上げようとしたら、いきなりアクセス元のIPアドレスが違うことを検知されたのでしょう。怪しいと。

本人再確認のフローに入ることが求められました。

まずは、機械が判別しづらい「変形文字入力」が求められます。変形文字を入れて入力して確認が取れると、次に、「Facebookならではだな」という本人確認方法がされました。

それは、写真が出て、下に名前が4つが出て、写真で四角に囲まれたのが誰だか選ばせるのです。

写真はそれぞれがタグ付けされたものです。そのタグの情報と本人の名前が一致するかどうか。もちろんわからなければ「スキップ」することができます。それが4-5枚たて続けに出ます。明らかに今の技術だったら知りあいである本人が判別しなければ正解は無理でしょう。

なかなかクリエイティブな、「Facebookならではだな」というか。
タグ付けされた写真が充分あるFacebookでしか出来ないことだと思いました。

そして、実際にやってみると、あの人、「こんな顔して写っている!」とか。
「あれ、これ誰だっけ?」とか。ちょっとした「思い出しクイズ的」な楽しみすらありました。

この機能、本人確認のときだけでなく、普段も使えるようにしてくれると楽しいです。「顔と名前を一致させるトレーニングツール」みたいなものとしても使えるかもしれませんね!

Shiro Sakamoto

おはようございます。

金環蝕は観えたようですね。自分は不在だったので残念でした。ありがたいことに、社内で撮影したファイルをファイルサーバーに上げてCACHATTO経由で見られたので参加した気持ちになれました。アップありがとうございます。詳しくはこちらご参考>>

さて、皆さんが金環蝕の観察をしていた同じ時間の頃に自分は夕焼けの写真を撮っていました。そして警察官3人に取り囲まれていました。

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メリーランド州はお酒に若干厳しい州のようです。

夕方ビールを飲みたいと思ったのですがホテルの中のどこにも売っていません。セブン・イレブンならあるかと、ホテルのシャトルバスで連れて行ってもらいそこで降ります。「帰りは歩く」というと「歩けるけど、お勧めしないよ」と言われます。理由を聞くと治安が悪いからではなく、歩道が無いからだとか。でもお天気もいいし外気も吸いたいし、帰り道は歩くと言ってシャトルバスを帰しました。

セブンイレブンに入ってみて唖然。どこにもビールやワイン系のものが置いていないのです。「ビールはどこで買えるのか」と店員さんに聞くと、「リキュールショップだ」との答え。向こうの方に行けばすぐにあると。ホテルからは反対方向。距離を聞くと2マイル。徒歩の「すぐ」ではありません。ビールは断念しました。

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帰り道、アメリカが本当に車社会であることを痛感しながら歩道がない道を歩きます。治安は大丈夫だと聞いていたので心配はなかったのですが、本当に憎たらしいくらいだだっ広いです。

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泊っているHampton Innの近くに来るとレストランがありました。ビールのネオンもあります。吸い込まれるように入りました。お店のおばちゃんにビールを一本頼みます。Micalob Ultraのボトル。席に持っていて座って呑むと、よく冷えていて喉にしみわたります。

すると、おばちゃん、フレンチフライを一皿持ってきてくれます。

「うちはレストランでバーじゃないからね。何か食べてもらわないと困るんでね」と。

ただでフレンチフライを出してくれました。いただくと意外といけて、ついつい止まらなくなります。ビールも2本目を行きました。ビールのお店からの持ち出しも禁止だそうです。州によってルールが違うのはなかなか困りものです。

さて、喉もすっきりしたのでホテルに戻ります。

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ホテルはすぐ近く。途中、野兎がいたので写真を撮ります。逃げもせず、かわいいものです。

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そして、夕焼けがきれいに見えてきたのでiPhoneをかざして写真を撮り始めました。

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すると、警察官が2方向から2名、そしてもうひとりが後から駆け付けてきます。あっと言う間に囲まれてしまいました。

「何の写真を撮っているんだ!」と、それなりの剣幕で聞かれます。

「あ、夕焼けと、うさぎですが…」正直に言います。

写真を見たいかと聞くと見たいというので見せました。そして「IDはあるか」というので、運よく携帯していたパスポートをポケットから出します。パスポートの内容をメモされます。

「夕焼けの写真を撮ったらいけないのですか?」不満に思って聞きましたが、どうやらその近所にあった建物の写真を撮られているのかと警戒していたようでした。そういえばいつもパトカーがいる場所があります。何か重要な建物なのでしょう。

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翌朝、一緒に泊っている知りあいたちにその話をします。おおウケしました。

どうやらそこはNSA (National Security Agent)の一つ。つまり、スパイ関連の建物。確かにGoogle Mapには何の記載もありません。

「おお、ミッション・インポッシブルの世界の建物?」

「そうそう!ワシントンDC回りでは不用意に写真を撮るとこういうこともあるね」ワハハと。

敵国スパイかもしれないと疑われたということです。写真もほどほどに、ですね。

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20120522 1534 誤字修正しました。  止まっている→泊っている

20120523 1422 脱字修正しました。 Natinal → National

Shiro Sakamoto

おはようございます。

夜中の雷雨、今朝は雨かと思いきや止んでいました。雨粒がついたバラがきれいです。

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「なんだか報われないなぁ」

そんなことを思ったときに一度やてみたらいかがでしょう。

早朝の散歩です。できたら夜明け前くらいから。
今だと夏至が近いので4時くらいでしょうか。

30分くらい歩くといいです。
夜明け前からの空の写真を撮りながら歩くといいです。

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すると10分もすると感じ方が変わってきます。

自分は地球という天体の薄い空気の膜の中に生息しているんだな。
天体はじっくり動いているのだな。
その動きが感じられるぞ。

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地球という存在が自分を守ってくれているのだな。
天体というスケールからすると自分は小さい存在なのだな。
植物や動物など他の生命と一緒に生かしてもらっているのだな。

そういう気持ちになってきます。
朝やけなんかが見られたらその美しさに感動します。

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ちょっと早寝早起きをして異次元体験をしてみる。
安い趣味だと思いますよ。

二度寝のできる土日にやってみてもいいかも知れませんね。

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本ブログアップが若干遅くなり失礼しました!今朝は日本IBMさんでの朝活講演だったのです。

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※20120518 1503 写真が一枚極端にピンボケだったので変更しました。

Shiro Sakamoto

おはようございます。

曇り空。来週の金環食は晴れるのでしょうか。

===ほぼ毎朝エッセー===

しつこい男、しつこい女、しつこい味

「しつこい」という言葉はとかく嫌われますね。
最近は「諦めがいい」ことが美徳にまでなっている気がします。
でもちょっと考えてみましょう。

世の中で成功しているものには必ず「しつこさ」があります。
ミュージシャン、アーティスト、スポーツ選手、ビジネスパーソン。
成功しているプロはとにかく「しつこい」です。

「しつこく」なければ続けられない。
続けられなければブレイクスルーはできない。
続ける。うまくいかない。さらに続ける。うまくいかない。

それでも何とか成功させるというイメージが捨てられない。
だから「しつこく」続ける。食い下がる。

しつこく続けているとあるときふと視野が広がる。
振りかえると延々と「しつこく」食い下がってきた道が見える。

プロとして成功するにはとにかく「しつこい」ことが必須です。
諦めがいいことは決して美徳ではないです。

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iStock Photoで「しつこい」と入れてみたら面白い写真を見つけました。
添付しましょう。

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SUCCESSを推進するのは:
ENDURANCE (耐久性)
PATIENCE (忍耐)
DREAMS (夢)
ENTHUSIASM (熱意)
FAITH (運命)
GOALS (目標)
HARD WORK (勤勉)
EFFORT (努力)
TENACITY (力)
COURAGE (勇気)
HOPE (希望)

SUCCSSを邪魔するのは:
OBSTACLES (障害物)
FEARS (恐怖)
PAIN (痛み)
DOUBTS (疑い)
LIMITATIONS (限界)
FAILURES (失敗)
DIFFICULTIES (難しさ)
MISTAKES (間違い)

Shiro Sakamoto

おはようございます。

久々の朝カフェ次世代研究会。鷺沼5:05発の始発までの45分徒歩。
気持ちのいい夜明けの下弦の月と空が気持ちいいです。やはり早朝はいい!

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「なんだか声が途切れ途切れになるし金属音だし」

iPhoneの音声通話の音質が悪いと思いませんか?
たまに富士通のAndroid端末に代えると音声がとてもキレイに感じます。
たださすがにiPhone 4Sになってまで音が悪い。なぜ良くならないのか不思議に思っていました。

昨晩機会があってiPhoneでアメリカの友人と話をしました。
今度、その人の娘さんが結婚式をするのですね。

話していてふと感じたのですが、音声品質に全く不満を感じませんでした。
英語トーンの声がお互いにぴったりと良く聞こえるのです。
英語って、比較的低音を響かせる話し方をしますよね。破裂音も比較的多い。

考えてみるとiPhoneを電話機として英語で通話に使ったのは初めてでした。

「あれ、もしかしてiPhoneの音声品質って英語に最適化されている?」

音声通話音質が悪いと思っていたのは、そういうことだったのかも。
考えてみれば国際モデルをチューニングするとすれば、英語が中心になりますよね。
逆に言えば国産モデルであれば日本語の音を良くするようにチューニングされる。

「こんなところにもガラパゴス進化があったのか!」

ちなみに、使っているのはKDDIのiPhoneです。元々国際電話の会社ですし。
010につなげて国番号と電話番号とで、すんなりと国際電話がかかります。
料金も通常の無料分から引かれるとのことなので親和性も高いようです。

しかし、国際電話自体も久々かも知れません。普段はすっかりSkypeですから。

Shiro Sakamoto

おはようございます。

夜間の雨は早朝には軽く。降ったり止んだり。傘は必要。グレーの空。ん、蒸し暑い?

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昨日、NさんとTMC※をやっていたときの話題です。(※TMC: Ten minutes conversation 月一個人面談)

N)「いやぁ、まだ1ヶ月ちょっとですけど、
   今年の新卒技術者たちも良くできますね!
   なかなかいい性格の技術者がちゃんと集まるって難しいと思いますよ」

私)「確かに。人当たりがとんがった技術者が多かった時代もありましたね」

N)「私の経験からすると、プログラマーってとんがってなければ、
   人間的に問題があるくらいな一匹狼じゃないと、
   実力者じゃないと思っていましたけどね」

考えてみると今のうちの技術者たちは人間的に落ち着いています。
人当たりはとてもいいです。理知的だし協力的だしチームワーカーです。
起業当初の一匹狼的技術者たちに囲まれていた時代とは明らかに違います。

外から技術者を集めようとしていた時代にやってくるのはどうしても一匹狼たちでした。
いまは、技術陣は社内メンバーだけで成り立っているのも大きな違いなのでしょう。

では、世の中にはなぜとんがった一匹狼的技術者たちが出てくるのか。
今朝はそれについて考えてみました。

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よく、ソフトウェアの開発の実態は建設業界に似ていると思います。
ゼネコンが受注し、それが下請けや、孫請けへと流れていく。
結局は零細企業にいる大工さんや職人さんたちが実質的な作業を実施している。

大きい看板を持った会社が受注し、それをソフトハウスなどが下請けする。
ソフトハウスは孫請けへと仕事を流したり、必要に応じて技術者を派遣してもらう。
結局は零細企業にいる技術者たちが実質的なプログラミングをしている。

プロジェクトはしょっちゅう変わるので、なかなか一つの仕事が続けられない。
作業者たちが建設現場を転々とするように、ITのプロジェクトも転々とします。

建設業では成果物が見えるものとして残ります。
「これは俺が造ったんだぜ」と見せることができるのです。

一方、ソフトウェアは外から見えません。さらには会社内機密のものだったりします。
長いことやっているとなかなか自分の満足感が得づらい仕事になる傾向があります。

転々と現場が変わるプログラマーたち。
スゴ腕職人ともなればその場その場ではかなり重宝されます。
次第に「人間関係」にはプライオリティを置なくなります。短期でいなくなるのですから。
それよりも、目の前のトラブルに対して実力で切り抜けることを重視するようになります。

長いことその環境にあれば次第に一匹狼的な人になっていくのでしょう。

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一匹狼的な人当たりのとんがった技術者たちがいる職場にするのか。
チームワークに長けて理知的な技術者たちがいる職場にするのか。
どういう職場にしていきたいのか。それを考えて決めるのは自分たちです。
ITの世界においても理想組織は実現できるはずです。

上記のようなIT業界の一会社になるのか。
それとも、自社製品をクリエイティブに創り込む会社でいるのか。
後者を選んだ結果が今を見せてくれているのでしょう。

後者を選んで地道ながら同じ方向に力を出し続ける。それが次第に結果を出してくる。
前にも書きましたが、あまりに実感通りの表現が「ビジョナリー2」という本にあります。
好きな部分なので引用しましょう。

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 [単行本]
ジェームズ・C. コリンズ (著), 山岡 洋一 (翻訳) より引用

以下引用==>

巨大で重い弾み車を思い浮かべてみよう。金属製の巨大な輪であり、水平に取り付けられていて中心に軸がある。直径は10メートルほど、厚さは60センチほど、重さは2トンほどある。この弾み車をできるだけ速く、できるだけ長期にわたって回しつづけるのが自分の仕事だと考えてみる。

必死になって押すと、弾み車が何センチか動く。動いているのかどうか、分からないほどゆっくりした回転だ。それでも押しつづけると二時間か三時間がたって、ようやく弾み車が一回転する。

押し続ける。回転が少し速くなる。力をだしつづける。ようやく二回転目が終わる。同じ方向に推し続ける。三回転、四回転、五回転、六回転。徐々に回転速度が速くなっていく。七回転、八回転。さらに押しつづける。九回転、十回転。勢いがついてくる。十一回転、十二回転、どんどん早くなる。二十回転、三十回転、五十回転、百回転。

そしてどこかで突破段階に入る。勢いが勢いを呼ぶようになり、回転はどんどん速くなる。弾み車の重さが逆に有利になる。一回転目より強い力で押しているわけではないのに、速さがどんどん増していく。どの回転もそれまでの努力によるものであり、努力の積み重ねによって加速度的に回転が速まっていく。一千回転、一万回転、十万回転になり、重量のある弾み車が飛ぶように回って、止めようがないほどの勢いになる。

<==以上引用終わり

※ちなみに、この弾み車の画像はパワーポイントでの自作です(笑)。

※20120515 1345追記: 技術者の働きやすい環境を整えるのも一朝一夕では行かないということです。

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※20120515 1258 変換ミス直しました。 思い → 重い

Shiro Sakamoto

おはようございます。

いい天気の朝です。すでに夏至1か月前。夜明けは早いし紫外線も強そうです。

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やたらとポジティブなときってありますよね。
何をやってもうまくいくと信じているような状態。
実際にそのときには成功体験が付いてくるから不思議です。

一方、どうしても自分に自信が持てないときもあります。
失敗をどこかで恐れていて、不安で人目を気にしている。
実際に細かい失敗をすると「やはり・・」と落ち込んでしまう。

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同じ人でも、前者になったり後者になったり。
取り組んでいる分野やそのときの気持ちで変わります。

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人には誰でもより良くなりたいという欲求があります。
人生、折角なら「うまく」行かせたい。「うまく」生きたいですよね。
だからなるべく、ポジティブな状態を多くもつといいと思うのです。

ところがそれが出来ないときがある。

例えば自分も柔軟体操となるとからっきしダメです。
どうしても体が柔らかく動かないという不安を持ってしまう。
これほどまでに体が固いかと、ヘラヘラせずにはいられないくらいです。

それでも何とか克服するのに簡単なコツがあるということがわかりました。

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不安を持たなければいいのです。

不安からは何も生まれないという簡単なことに気づくだけです。
続ければ必ず良くなるのだから。体もミリ単位で柔らかくなっていく。

不安を持ちそうになったら、そのことを数値化してしまうのです。
数字は正直。その数字をゲームの材料にして微小な改善を励みにするのです。
それには定点観測もとてもいいことです。

不安な状態でぐずぐずと悩んでいる空転時間が人生で一番もったいない。
だから単純です。「不安は持たない」と、そう決めればいい。

失敗をぐずぐず考え始めたら、その状態に落ち込むのではなくて、こう考えるのです。

「何か数値化できることがないのか」

「何か発信できるメッセージはないだろうか」

動いてみれば不安は消えます。不安は想像の産物ですから。
想像の産物に捕らわれるのはもったいないですね。

===以下EXPO関連Good News===

多数のお客様にお越しいただきました。ありがとうございます。
以下は社内でのEXPOに関するやり取りです。

[Good News]
> ⇒参考になりますね。ご指摘のとおりもっと売れていいはずです。
>         新規年間1000件とか。突然ですが東京に見にきてもらっても
>         いいかと思いました。EXPO。どうでしょう?

お声掛け、ありがとうございます!
非常にありがたい話で、ぜひ皆さんの営業スタイルを
学ばせて頂きたい・交流もしたいところですが
予定が入っておりますので、また次の機会に・・・
遠隔から提案だけは色々させて頂こうかと思います。

年間1000件!すごい数字ですがMDMまで機能融合できると
あっさり行ける気もします。
⇒あっさり年間1000件!!武者震いしてきますね。

[NEWS]
* EXPOお疲れ様でした!3日目は展示台も説明員も足りない
 状況でした。嬉しい悲鳴ですね。ここから案件を増やせるよう
 しっかりフォローします。
⇒新規案件開拓だけで元が取れる実績ができるのであれば
    来年はさらなる拡大もスコープに入ってきます。
    成果のカウントをしつこくフォローして実施してください。

【news】
EXPOお疲れ様でした。
案件化できそうなものが多くありました。
今後のフォローが重要となりますので、
メンバー間で連携し、取り逃がすこと無きよう対応します。
⇒是非とも展示会を出したことが営業を楽にするというストーリーに
   なることを期待しています。

[Good News]
*EXPO お疲れ様でした。
無事に終わってよかったです。
今日はビールが最高に美味しいですね。
⇒「〆張鶴」という日本酒がやたらと美味しかったです。
*EXPO中、私の力では対応できない問合せや要望に
技術の方を始め、社内にいる皆さんに助けて頂きました。
ありがとうございました。
⇒社内のデフォルト協力的な空気はe-Janの貴重な文化ですね。

[Good News]
* スマートフォン&モバイルEXPOの収穫は、
 「多数の優良案件」はもちろんの事、
 3日間のコーナープレゼンにより
 「BPGメンバーのプレゼンスキルが向上した事」
 も挙げられます。
⇒声の通し方とかキーワードの並べ方とかを学べたのでしょうね。
    これはバンドと同じで実戦が一番勉強になる。

[Good News]
* EXPOお疲れ様でした。展示会フォローでどれくらい案件化できるか楽しみです。
⇒手ごたえはありそうですね。

○ぐにゅ
・皆さんEXPOお疲れ様でした。大成功と言っていいと思います。
そしてここからが、BPGの腕の見せ所です。
⇒楽しみにしています。ああやってみるとまだまだ開拓代の余地が大きいですね。

[Good News]
スマートフォン&モバイルEXPO 最終日。
初日、2日目と比較してエンドユーザーよりは
再販希望の営業さんや調査でこられていた人が
多かったような感じがしました。
関係者の皆様、おつかれさまでした。
⇒お疲れ様でした!お客様が真剣に話を聞いてくれていたのが印象的でした。

[Good News]
EXPOお疲れさまでした。
EXPOにて、お客様からの質問に何点か答えることが出来たのが個人的には嬉しかったです。
かなり説明員の方々に助け舟は出していただきましたが。。
導入が簡単かつセキュリティが高い。この2つをどうやって両立しているのか、
という主旨の質問が多かったように感じました。
⇒いい経験ですね。人に説明するというのは格段に勉強になりますからね。
   ところで、「かなり説明員の方々に助け舟」というのは自分は説明員ではない、
   という意味ですか?なんだか不自然な表現か。

[Good News]
* EXPOお疲れ様でした。
   予想以上の盛況だったと思います。
   来年は、資料の準備を工夫して、足りずに会場で
   バタバタすることかないようにしたいです。
   →片付けの際に、資料セットが出てきたので、その辺も含め。。。
⇒狙って準備してその通りに盛況になる。いい経験です。
    資料セットを一箱使わずにいたということですか?もったいない。

[Good News]
終了間際に、EXPO会場を見て来れました。
並みいる有名企業たちに引けを取らない堂々たるブースでしたね。
もちろん、プレゼン・展示内容も良く練られていて、強力にCACHATTOをアピール
していたと思います。皆さん、お疲れ様でした!
⇒TSG代表で見学。何とか全員いけるとよかったのですが。

[Good News]
>スマートフォン&モバイルEXPOに行ってきます。
>CACHATTOに対する外部の反応がどんな感じなのかを見るのが楽しみです。
>⇒初EXPO訪問どうでしたか?
→展示スペースの割に人がたくさん集まっていて驚きました。
 以前の展示会の写真も見ましたが、人が段違いに増えていて
 そこでもCACHATTOの進化を実感できました。
   ⇒時間を決めてプレゼンをするという方式が効果を上げていますね。

[Good News]
- EXPO snaps looks great. Seems to be a bigger stall this time ...
⇒yes.   we were quite successful in gathering many interests
   by having 10 minutes presentations every 15 minutes.
   It resulted in a promising list of potential customers.

[Good News]
* EXPO大盛況だったようで。
⇒見学に行けなかったのですね。

[Good News]
EXPOお疲れ様でした。皆さんの経験値が上がり、年々良くなっていく様が
頼もしいです。
⇒3年やるといろいろ良くなりますね。ユーザー会も今年3回目。

[Good News]
* EXPO、皆様本当にお疲れ様でした。あまりお役に立ちませんでしたが
EXPOの雰囲気を味わえて満足です。
⇒臨機応変に立ち会ってくれて助かります。

[Good News]
* EXPO皆さんお疲れさまでした。
 他のブースより人がたくさん集まってきて,あっという間に時間が過ぎました。
⇒まだまだ知られていないということもわかり、自己顕示欲が強く湧いてきました。

[Good News]
* EXPOの活況でとても元気をもらいました。時間が経つのがとても早かったです。
⇒風邪も一気に治りましたかね!

[Good News]
いい天気なので、EXPOはたくさんの方が
いらっしゃっていると思います。
他のブースも少し見てこようと思います。
それでは最終日行ってまいります。
⇒お疲れ様でした!!準備の甲斐あって成功しましたね。

[News]
* EXPOお疲れ様でした。
→色々不備はあったと思いますが、前回よりはマシだったはず。。。
→きっちり分析・反省をして、次に活かしたいと思います。
⇒お疲れ様でした。反省点などはもちろんありますね。次につなげてください。
   準備をしっかりやって、結果が伴って。成功体験はとてもいい。

[News]
・今年のEXPOはまた大盛況だったとの噂!
   何もお手伝いが出来なくてすみませんでした。これからがまた楽しみです。
⇒いけなくて残念でしたね。来年は是非とも間に合うようにしたい!

[Good news]
・EXPOに父の友人も昨年に続けて来てくれたようです。メールいただきました。

以下引用==>

11日午後ブース訪問、昨年にも増して大盛況でしたね。おめでとう。
当日は午前中に会場に行く予定でしたが朝方小田急線のダイヤの遅れがあり、
また昼にサンデイエゴから一時帰国中のカミさんの姪(と言っても50代半ばの
ミセス)と日本橋でうなぎを食べる約束をしていて結局ビッグサイト東6番には
午後になってしまいました。

昨年に較べ来場者の殆んどが実務責任者のレベルのように感じました。
会社のプレゼンテーションも製品に対する自信と多数の大企業への納入実績に
裏付けられた事業展開へのビジョンが溢れていてとても良かったと思います。

e-Janネットワークス製品の益々の発展と今後の業績を楽しみにしています。

<==以上引用終わり

様々な人から様々な定点観測をしてもらっています!

Shiro Sakamoto

おはようございます。

久々にすっきりの青空。空気はクリア。寒気のおかげですね。

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今朝は私のスケジュールにあった謎の女の名前「さおりちゃん」について。Saorichan2

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「ちゃん」付けがいいとか悪いとかいう議論は別に置いておきましょう。
会社によく遊びに来てくれていた女性がいます。
「さおりちゃん」と呼んでいて、ニコニコしてやってきていました。

彼女とは、2002年日本で開催されたFIFAワールドカップのときに知り合いました。
当時、うちの会社は表参道にありました。
ワールドカップのテレビ共同観戦をしに原宿に皆で出向いたのです。
そこで一緒に盛り上がった女子学生たち。その中の一人でした。

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武蔵野音大のピアノ科。卒業演奏の練習をスタジオに見に行ったりもしました。
子供のころからピアノをやっていた彼女は、音楽では食べていけないと判断したのでしょう。
なんと最初に勤めたのが恵比寿にあるカーディーラーでした。

「ホンダクリオです」という電話を受けて「本田栗男さんですか?」と返す。
ふわふわおとぼけキャラの「さおりちゃん」。

お局さまのお気に召さずイジメにあいます。1年ともたずに退職してしまいました。
傍目からはとても心配していたのですね。

その後「手に職を付ける」と、八王子の学校に通いヒーリング音楽の勉強をしていました。
そして順調にヒーリング音楽を手に盲学校での先生を始めたとのこと。
やはり音楽にかかわるのはいいことだと陰ながら応援していました。

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ニコニコしながら会社にたまに現れる。そして報告がある。不思議な存在です。

一昨年は、ミュージカルが好きな人たちで行ったコンサートに突然現れました。
私はそこでベーシストとして演奏をしていたのです。偶然だったのです。
ピアノでミュージカルの伴奏をすることもあるというつながりだったようです。
意外と世の中狭いです。

そして、昨晩、フェースブックでつながって久々に会社に現れました。
なんと、盲学校から小学校に転籍したのだと。
学校は学校でも千葉県の小学校の先生になって2年目だといいます。

最初の1年に担当したのは問題児が多かった6年生で、そこに体当たりする。
まるでちょっとドラマのような体験もしたそうです。
今は4年生の担任だそうです。来週は運動会。「4年生は素直でかわいい」と。

そうやって活き活きと話している彼女を見ると、実に先生が似合っている雰囲気がありました。

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「さおりちゃん」は自分探しを頑張っていました。
それを知るとなんだか嬉しくなるものですね。
「近々結婚する」という報告も受けました。

私のスケジュールにあった謎の女の名前「さおりちゃん」とは、彼女のことだったのです。
前回来たのはまだ今のビルの1階にいた頃、昨晩は3階と4階のツーフロア。
かなり驚いてくれていました。会社やっていると実はこういうことが意外と励みになります。

その後、残っていた社内メンバーと、近所のテラスが素敵なお店で会食。
早速今朝、フェースブックでメッセージが来ました。

『昨日はありがとうございました&ごちそうさまでした(*^◯^*)
 すっごくおいしいお料理にいろいろなお話しが聞けて楽しかったです!
 ステキなOfficeにも感動しました☆
 皆さんによろしくお伝えください。』

お互いに横から成長を見ているということもあるのですね。

===以下EXPO関連Good Newsつけてみました===

結構なお金や工数をかけて展示会に出すメリットについて

* EXPO2日目、皆さんありがとうございました!
 e-Janメンバーからもイースペースの方々からも色々と意見を
 出し合いながら、ブースの中身を昨日より充実したものに
 できました。トライアル直前のヤ社の担当者さんと
 (博多弁で)お話できました。「トライアル楽しみになりました!」
 とのこと。嬉しいです!
⇒改良しているのですね。楽しみにしています。

【news】
生憎の天気で客足に不安ありましたが、
e-Janブースはなかなかの盛況でした。
ヘルプに来て頂いた小泉さん、山田さんのおかげで
大変助かりました。
⇒ロケーションのハンディを乗り越えて盛況なのですね。
  私も今日は午前中にでもポロシャツ着てこっそり出向きますか!

[Good News]
*EXPO 2日目ご苦労様でした。
大変ですが、大盛況のようで、うれしい悲鳴ですね。
私もAMのみ行かせて頂きましたが、セミナー参加者の多さ等ビックリしました。
CACHATTOへの関心の高さを肌で感じる事が出来てうれしかったです。
ありがとうございました。
⇒よかったです。BPGの留守中が大変そうですがしっかり守ってください。

○ぐにゅ
・展示会での自分のプレゼンテーション後、N社の方から
  「現在検討中のSSL-VPNよりはるかに良さそうなので、すぐにでも提案に来てほしい」
  と言われました。最大3000ユーザーの案件です。来週早々に訪問します。
  とにかく今回のEXPOは、確度の高そうな案件が次々と発生しています。
  ⇒Nさん、、ここも8年来なかなか進まない案件。決めちゃってください!
・川上さんと3,4年前の空振り続きの展示会を思い出し、今回のEXPOの活況ぶりに
  感慨もひとしおとなりました。ラスト1日、力一杯CACHATTOをアピールします。
  ⇒いやいや、ほんの2年前ですよ。

[Good News]
スマートフォン&モバイルEXPO 2日目。
既存顧客やトライアル中のN鉄道さん等、すでに面識の
あるお客様と話す時間が多かった日でした。
しかしながらA建設さんとNエレさんは追加ユーザーを
検討されているとの事で、本日も有意義な1日でした。
⇒既存顧客とお会いできるのは展示会冥利につきますね。

GOOD NEWS
 お疲れ様です。
 混雑状況が昨日の倍以上で、資料セットを作っては 
 渡しの1日でした。
⇒予想を上回る盛況ですね。今日もよろしくお願いします。

[Good News]
*EXPOの盛況具合を直接見にゆければ。。
→明日何とか日中時間作って見学行きたいと思います。
⇒是非!

[Good News]
* EXPO2日目お疲れ様でした。
  資料セットが足りず作成したり、説明員が足りず対応したり、
  忙しくて時間が経つのが早かったです。
  →久しぶりの立ちっぱなしは、疲れました。。。
    ラスト1日、頑張ります。
⇒お疲れ様です。不足部分を補う動き、助かります。

[Good News]
スマートフォン&モバイルEXPOに行ってきます。
CACHATTOに対する外部の反応がどんな感じなのかを見るのが楽しみです。
⇒初EXPO訪問どうでしたか?

[Good News]
EXPOは盛況のようで、見学と同時に配達にも行くことになりました。
どんどんビジネス規模として大きくなっているんだなと感じます。
⇒配達お疲れ様でした。昨日だけで3日で予定していたアンケート数が回収できたとか。。すごい。

[Good News]
* > ⇒最終日の午後は混みますよ。。違う時間帯の方がいいのでは?
  混むのは承知の上で...。片づけのお手伝いもしたいので。
⇒いいですね。貢献できることで貢献する。片付けサポートよろしく願いします。

[GoodNews]
昨年しか知りませんが、昨年と比べてブースが大きくなり、
改めて会社の成長を感じました。
背面の導入事例も錚々たるもので、導入事例を受け取るために
アンケートを記入するお客様が多かったです。
⇒ブースは倍になっただけなのですが思ったより拡大感ありましたね。

[Good News]
・ 1年ぶりのEXPOでしたが、昨年よりさらに豪華になったブースに驚きました。
 今年は半日しかお手伝いできず残念です。
 本日説明させて頂いたお客様が案件化することを楽しみにしたいと思います。
⇒お疲れ様でした。着実な進化を実感できるという体験自体が恵まれている!

[Good News]
* 発注書が4件きました。香織さん、EXPO会場からも
念力を飛ばしているようです。
⇒いいですねぇ!!ローマ数字がでました。

[Good News]
* EXPOブースやプレゼン映像など見ることが出来て,準備に携わった方々の頑張りを
実際肌で感じられました。また説明員の方々のプレゼンも勉強になります。
みなさんお疲れさまです。
⇒百聞は一見にしかず。いいですね。

[Good News]
* EXPO活況とのことで嬉しい限りです。明日半日お手伝いに行きますがとても楽しみです。
⇒手探り状態で始めた3年前から絶えず工夫を重ねたからですね!

[Good News]
EXPO2日目お疲れ様でした。
今年も準備資料が足りませんでした。
なかなか予想が難しいですが、うれしいことです。
多数の方には重いものを会社から配達いただきました。
ありがとうございました。
明日の打ち上げでは、皆さん好きなだけ日本酒飲んでください!
⇒日本酒オプション+500円/人ですからね!!
  成功していて嬉しいです。事前に頑張った成果が出て良かったです。

[News]
* EXPO2日目お疲れ様です。
→最終日きつきつだと思いますが、頑張ってください。
→明日午後から撤収手伝い&他ブース研究に行ってきます。
⇒イメージしていたものが成功できたのはとてもいい経験ですね。
   来年のための次なる工夫を見出しておいてください。

■坂本
[Good news]
・こちらに一昨年と昨年の展示会の様子の写真が張り付いています。
  http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/05/post-cb33.html

==

※20110511 1334 修正しました。 「イジメに会います」→「イジメにあいます」

Shiro Sakamoto

おはようございます。

靄(もや)のかかった朝。しかし、この「靄」という字、書けもしないし読めもしない。
パソコンの文字変換は素晴らしいが「この先どうなってしまうのかな」と頭をよぎります。

120510_6_04_45 120510_6_06_03 120510_6_47_41

いつもの場所と、アゼリアと、ヒカリエ横から差し込む朝日と。

==

昨日から東京ビッグサイトでの「スマートフォン&モバイルEXPO」という展示会にブースを出しています。これでCACHATTOを単独で出展するようになってから3回目です。繰り返し出しています。

120508_16_40_48

120509_18_56_02

でも思いませんか?

「展示会に出すメリットって何だろう」って。

今朝はそれについて。

==

一口に展示会に出すと言ってもその裏にはそれなりの費用と工数がかかります。
・ブースのスペースのための費用。
・展示ブースのデザインや作成装飾の費用。
・準備にかかる社内工数。
・立ち会いや運営にかかる工数や費用。
・会場で使う設備やインターネット回線を持ち込む費用。

金額換算してみると結構なものになることに驚きます。それでも出しているのです。

まず狙いとしてはポテンシャル顧客の獲得でしょう。つまり新規顧客開拓。費用がかかったとしても、それ以上に新規獲得数が増えればペイするはずです。新規顧客開拓にトッププライオリティにあることは間違いがありません。ところが、意外とこのことだけに注目すると総費用が正当化できないことも多いです。

それでも出している理由は何でしょう。それは副次的な効果も大きいと思っているからです。

「今何が流行っているのか。今どの会社や製品が元気なのか。」

実際に現場で様々な他の展示物に触れることができるとわかります。もっともこれは出展せずとも展示会に行けばいいことなのでしょう。

展示を出していることのメリットは次の点だと考えます。
・実際にお客様が何を求めているのか生で会話できること。
・業界内での元気さがアピールできること。
・既存顧客に「ありがとうございますその後も元気です!」とお見せできること。
   (実際に何名もの方々が「やっているねぇ!」といらしてくれています)

そして、そのほかにも意外と大きいのは社内メンバーに得られる「成長の実感」にあるのです。

==

「自社のサービスが社会に受け入れられている。実際に使われている。注目されている」

一体感のある小さめのベンチャー企業とはいえ、社内で働いている人たちが、皆でこういう実感をもつことは意外と難しいです。もちろん、日々の業務の中から感じ取ることはできるます。ただ「実際のところどうなのよ?」と、実感となると共有できていないことも多いです。

「展示会に出している。そこにお客様が集まってくれている。活況で沸いている」

そういう事実に触れることができるのが展示会なのかも知れません。

そのように考えると、展示会の費用というのは単なる広告宣伝費というものだけではないです。意味合いとして、採用訓練的、あるいは、福利厚生的な意味合いも持ってくるのです。

また、展示会にいたるまでのプロジェクト推進もいい勉強になります。短期勝負のためにどこまで費用と労力のバランスを取って準備ができるか。そのためにはいつまで何を終えていなければならないのか。当日の運営はどのようにやっていくのか。

様々な勉強になります。

このトータルな効果として、このような花火を打ち上げることって必要だと思っています。だから総費用も正当化できるのです。

そのためには、毎年進化すること、毎回工夫を重ねること。魂を込めること。気合いを入れること。そういう勝負の場である必要もあるわけです。

ご来場をお待ちしております!e-Janネットワークス(株)は「東40-22」に出展しております。
http://www.cachatto.jp/blog/cachatto/item_398.html

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==

■関連記事

昨年の出展に関する関連ブログはこちらにあります。
□出来ない理由を沢山持っている人、諦めない理由を沢山持っている人
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/05/post-2484.html
□モチベーションが高められないときの脱出方法、個人編・組織編
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/05/post-cb33.html
□メッセージをシンプルにできないのは自分が偉いと主張したいから!
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/05/post-2ad9.html

==

※20150510 1230 タイポを変更しました。 とことが、→ ところが、採用訓練多岐→採用訓練的

Shiro Sakamoto

おはようございます。

今日はまた竜巻系が予測されるとか!? お天気が激しい。

日本のマスメディアはどうしてか画一的かつ感情的な報道に偏るのかが不思議です。
今朝はそれについて思いついた仮説をどうぞ。

==

先日のバスの防音壁についていくつかコメントをいただきました。引用します。

以下引用==>

朝メの「防音壁の設置位置」問題には同感です。事故現場を見て、まっ先にそう思いました。居眠りやハンドル操作ミスの結果、命を落としてしまうというのは、ミスの代償としては大きすぎる。運転手の問題から、早くそっちに論点が移らないかなあ。

<==以上引用終り

-

以下引用==>

坂本さん

群馬のバス事故に関し、貴兄と同じことをズッと考えていました。連休中も新聞をチェックしていましたが、私の見た朝日と日経では、高速道路の設計、もしくは施工に疑問を感じている記事は見つかりませんでした。テレビでも同じ調子でした。マスコミは何故これほど表面的な報道しかしないのでしょうか?関係省庁から、口止めされているのでしょうか?そんな穿ったことを考えてしまいます。

今回「居眠り運転」が直接原因であることは明らかだとは思いますが、そのために高速道路では事故の被害を最小限に防ぐためにガードレールや側壁が設けられているはずです。運転手が心臓麻痺を起こしたりの最悪の場合でも「ガリガリガリっと」と側壁をこすりながら、下に転落しないで、被害を最小済ませるため装置のはずです。

今回はその防音壁が10.5mも正面からバスに食い込み死傷者の数を飛躍的に拡大したことは素人目にも明らかです。あの防音壁さえ飛び込まなかったら...
これを専門的に検証した新聞記事はまだ接していません。その様な調査を開始しているという記事も、「大きな疑問だ」と示唆している記事も今のところ見当たりません。

関係者は設計か施工ミスで責任問題、賠償問題になることを恐れてだんまりを決め込んでいる様に思われます。これでは被害者も浮かばれないと考えます。(設備の問題だと判明したからと言ってプロの運転者と運行バス会社の責任が軽減される訳ではありませんが...)

そして、ここからは私の想像ですが、もし、静かにその責任問題が通過できたら、早速JH(昔の高速道路公団)がササっと自主的に改修・改良工事を始める様な気がします。ありそうなやり方です。

しかし、もちろん命はお金で換えられるものではありませんが、バス会社が満足な賠償をする前に倒産してしまう可能性もありますので、道路管理責任者や場合によっては国なども賠償対象として責任範囲に入れることが、被害者救済と再発防止の為には必要であり、マスコミはそれにいち早く触れるべきだと考えます。
この考え、いかがなものでしょうか?
(今日は新聞休刊日なので、そろそろこの問題も報道されるかな?とは思っています)

<==以上引用終り

日本のマスメディアはどうしてか画一的かつ感情的な報道に偏るのかが不思議ですね。

原発事故にしても、あちらこちらに犯人を作りたがっていました。具体的には管前首相や東京電力を感情的に葬ることに腐心していました。それでいて、誰かを悪者に仕立てない限り、議論にメンタルブロックがかかります。

マスメディアは、それを見る人たちのレベルに合わせているわけなので、結局は個々の人たちのレベルが低いからこのようなことが発生するのでしょう。でも「レベルが低い」といきなり言われても直しようがないですよね。

その根本的な原因を考えていたのですが、ふと思いつきました。

今朝は一つ仮説を提言してみましょう。

==

日本には問題を起こしたら「死んでお詫びする」ということが尊ばれる伝統があります。切腹という概念ですね。それで切腹をすると、「死んで詫るのなら仕方ないか」と怒っている側が怒りを静めるのです。

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いつものマスメディアの感情論を見ていると、どうも「切腹させるのは誰?」と熱心に探しているような気がしてなりません。それで犯人に仕立て上げて「詫びるなら切腹しろ」という気持ちになるのです。

とにもかくにも問題が起きたときには、「誰かを悪者に仕立て上げて切腹させたい」。これが言葉にならない感情の欲求になっているのです。とても危険だと思います。日本人の隠れた強いメンタリティー、「切腹要望癖」とでも名づけましょうか。これがあります。

バス会社や東京電力の社長が謝ったところで納得しないのです。「頭下げられてもね」ということなのでしょう。なにせ「切腹要望癖」が満たされません。

現代社会においては切腹は無理だろうから、「ソーシャルデス」を求めるのでしょう。切腹させて秘かな満足を得る、そんな矮小な欲望による癖なのです。恥ずかしいことだと思います。

そしてこの癖の存在自体に気づいておくべきだと思います。気づけば癖は直ります。

=-

事故やミスが発生してしまったときには、事実に向かい迅速に論理的に対処する。対処と再発防止にプライオリティがあるのであって、犯人探しや責任追及はまずは必要ないことです。少なくとも「切腹願望壁」を満たすために行動をとってはいけません。

「切腹要望癖」に気がつかずにいると危ないです。まるで「正義の鉄拳」と勘違いしながら、犯人探しを熱心に感情的にし進めてしまいます。順番もプライオリティも逆です。

まさに「罪を憎んで人を憎まず」ですね。

自分も怒りが先に出ることがしょっちゅうありますが、「切腹要望癖」に取り付かれていないかどうか、自分の心の中を冷静に見る習慣にしたいと思いました。

Shiro Sakamoto


プロフィール

坂本 史郎

坂本 史郎

e-Janネットワークス株式会社 代表取締役。
東レ、バージニア大学MBA、IT企業創業とユニークな経歴。コミュニケーションデバイスと組織の理想形を追い求める。

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