ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

iPadで過去1週間分のテレビ番組つまみ食い環境が実現(含むBS放送)

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おはようございます。

今日は雪がちらつくとの覚悟で玄関を出ると思ったよりは寒くない。
ただし、バス停では手袋が重宝するくらいでした。

20140110143947 カピバラに反応

===ほぼ毎朝エッセー===

遅まきながら先週、久々にテレビ環境に手を入れました。

もともとは会社にもある東芝タイムシフトマシンで2週間分の番組6チャンネル分を撮りためておいて、後から時間に関係なくつまみ食いできる環境、それを自宅で実現しようと思っていたプロジェクトです。

東芝レグザサーバー(旧称タイムシフトマシン)の評判をネット見ていたらとどうやら今一つ不評でした。そしてパナソニックのブルーレイDEGAの上位モデルでもBS1チャンネルを含めた番組の撮りだめが出来るとの記載がありました。

うちではテレビも東芝REGZA+外付けHDD。そしてDVD+HDDレコーダーも東芝製。しばらくこのレコーダーで暮らしていました。テレビについているHDDはとても操作がしやすく重宝していたのですが、DVD+HDDレコーダーはとても使いづらく、思った操作ができず、ついには探究心も萎えて、娘の専用マシンとなっていました。

思い当たることもあり「ここは試しにパナソニックを」と、パナソニックのブルーレイディーガ DMR-BXT3000を購入してみました。8万円くらい。Amazonで注文すると中一日でデリバーされました。自宅に届いてはいたものの時間が取れず、ようやく3連休のある夜に箱から取り出し、テレビ台にもぐりこみ、設置ができました。設定は極めて簡単で親切。直感的に使いやすいユーザーインターフェースにはかなり感心しました。

もともと自分は、iPadが出たときから、「これはテレビ番組を見るのに最適」と思っていました(証拠の2010年2月ブログ>>)。過去にもソフトバンクから出たHDDが接続できるデジタルチューナーでiPadを使うということにもチャレンジました。ところがこの場合は、別系統の Wi-Fiネットワークにつなぎ直す必要があり、結局は面倒くさくてお蔵入りに。

昨晩のハードディスクレコーダー実験では「DiXiM Digital TV」という1000円のアプリをiPadにインストール。このアプリはデジタル放送録画番組の再生規格であるDTCP-IPに対応しているため、ディーガとつながるのです。Wi-Fi経由でつながるのはAppleのAirPlayと同じ感覚です。

iPadアプリから自宅のWi-Fiネットワーク経由でディーガにアクセスし、高画質な番組がストレスなく再生された瞬間には思わずニンマリ。これでiPadで、自由自在に家中から録画番組が閲覧できることになります。

ディーガの設定ではNHK-BSを1CH、民法地デジを5CH、約1週間分撮りっぱなしにしてあります。圧縮率7倍、画質は自分としては十分。これを家中に持ち歩けるiPadから、見たいと思ったときに過去番組がつまみ食いできる環境になりました。

便利なのはディーガ本体で何をしていても、裏でiPadから操作して録画済みの番組が引っ張り出せることです。一方、生の番組はiPadに転送できないようです。B-CASの制限事項からだと思いますが、さらなる研究が必要でしょうか。

今のところ、同じライセンスで購入した「DiXiM Digital TV」では、iPadが1枚しかつながらないです。ここも要研究。別ライセンスでつながれば、このディーガをサーバーにして、複数のiPadでバラバラにテレビ番組を再生できるというすごい環境が実現できます。

自分はテレビ東京のビジネス系番組やNHK-BSでの世界のニュースが見られてとても満足。娘は「久々にちびまる子ちゃんが見られた」と、そして「友達が面白いと言っていた番組が後からチェックできた」と、たいそう喜んでいました。

これでテレビの放送時間の呪縛とテレビ設置場所から自由に逃れることができます。ネット越しのアクセスも試してみなければ!! と、いうことに熱心な自分の、テレビ鑑賞時間って、実は殆ど無いのですが…。つなぐと満足してしまうタイプだったりします(笑)。

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