悪酔いというのは、体調不良を人工的加速度的に起こしている
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おはようございます。
今朝は覚悟して起きたのですが、雨も雪も予報が外れていました。
会社に着く頃にはごく軽く霧雨が降っていました。朝6時の空は暗いです。
===ほぼ毎朝エッセー===
嘔吐風邪だとか、高熱だとか、インフルエンザが蔓延し始めました。
注意したいですね。
体調が悪いと知らず知らずに人に対してひどいことをしてしまいます。
体調が悪いと余裕が無くなる、「自分を保護してほしい」「なぜ自分だけが」
そんな気持ちが心の中を巡ります。ネガティブオーラを発信する。
そして、怖いのが、次第にそれに慣れっ子になってしまうこと。
逆に体調がいい状態が多い人は知らず知らず人に貢献しています。
やる気オーラのようなものをまき散らす。周囲を明るくする。
元気なお母さんとかはよく「太陽」と表現されます。得てして丈夫です。
体力があれば、楽しいことも困難なことも、「できる」気がしてやってしまう。
周りにも「できる」気にさせてしまう。充実効果は大きいですよね。
だから体調がいいことは、幸せの基本だと思うのです。
よく食べ、よく寝て、よく運動して。元気に色々と充実させていく。
いわゆる健康な状態を保てることは、実は大きな貢献なのかも知れません。
そこでふと思ったのです。
悪酔いというのは、体調不良を人工的加速度的に起こしているのではないかと。
それで、余裕が無くなる、「自分を保護してほしい」「なぜ自分だけが」
そんな気持ちが心の中を巡ります。ネガティブオーラを発信する。
注意しなければいけないと、ちょっと反省したのであります。
ちなみに昨晩はいい酔い方だったはず!?
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