多様性の容認が人のとんがった部分を束ねるのね

おはようございます。

梅雨のような天気ですね。そして、まさかそれが横浜ベイスターズが連勝を続けているためとは知りませんでした (笑)。

今朝は理想組織について。

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昨晩、今週から参加したメンバーと飲む機会がありました。
雑談とはいいものです。面白いヒントになるコンセプトがみつかったのです。

うちの会社は「ノビノビ皆が力を発揮している」とか「委縮していない」とか、あるいは「風通しがいい」を通り越して「言いたい放題」とまで言われるような組織になっています。

そういう個性的な人たちを図にするとこんな感じでしょう。

そして、それぞれがが力を発揮するためには、それぞれのとんがった部分が合わさる必要があります。

それを束ねるのが「多様性の容認」なのかなと思ったわけです。これって、ちょっとした発見かなと。

どうでしょう？