インドIT技術者から教わったジョーク(14)
【朝メール】20040809yより__
===Sardar-ji Jokes===
High-Tech American, Japanese and Banta Singh
Three men - an American, a Japanese and Banta Singh were sitting in the sauna. Suddenly there was a beeping sound. The American pressed his forearm and the beep stoped. The others looked at him questioningly. "That was my pager," he said. "I have a microchip under the skin of my arm."
A few minutes later a phone rang. The Japanese lifted his palm to his ear. When he finished he explained, "That was my mobile phone. I have a microchip in my hand."
Banta felt decidedly low-tech but not to be outdone, decided he had to do something just as impressive. He steped out of the sauna and went to toilet. He returns with a piece of 'Toilet paper' hanging from his butt. The others raised their eyebrows and said, "Wow! What's that?" . He explains "I'm getting a fax,"
==訳します==
ハイテクのアメリカ人、日本人、そしてバンタ・シン
3人の男、アメリカ人、日本人、そしてバンタ・シンがサウナに座っていました。
そこに突然、ピピピピッと音が鳴ります。
アメリカ人が前腕のところを抑えるとその音は止みました。
他の2人が不思議そうに彼を見ます。アメリカ人が言います。
「あ、これは私のポケベルなんですよぉ。
腕の皮膚の下にマイクロチップを埋め込んであるんですね。」
そして数分後に電話がなります。
日本人が手のひら上げて耳に当てます。
用が済むと彼は言います。
「あ、あれは私の携帯なんですよぉ。
手の中にマイクロチップを埋め込んであるんですね。」
バンタはちょっと自分がローテクのような気がしました。
でもやられているわけにはいきません。
何か、同レベルのすごいことをやらなければならないと思います。
そこでサウナから出てトイレに行きます。
そしてトイレットペーパーをお尻からぶら下げて戻ってきました。
他の二人は、眉毛を吊り上げながら言います。
「お、おいっ、そりゃなんだよ!」
彼は説明しました。
「あ、これは今、ファックス受信中なんですよぉ。」
★ちなみに、インドではトイレットペーパーは外国人用の高級品としての扱いで、ホテルなどで特別支給されます。一般人は通常は左手と水で、です。だから「食事は右手で」と固くマナーとして決まっています。