Report on Japan's infrastructure topic on weekend.
寝て起きて仕事して、寝て起きて仕事して…という日々であります。
さて。New York Timeをチェックしていたところ、Google Flu Trendsという新しいサービスが始まったとの報道に目が留まりました。ネーミングからするとインフルエンザの傾向がわかるサービスらしい。現物は以下。
同サイトができた経緯の説明によると、まず、インフルエンザの症状に関する言葉の検索データを集計してみると、そこには実際のインフルエンザの流行度合と大きな相関が認められることがわかったとのこと。続いて、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が定期的に発表するインフルエンザの報告と照らし合わせて見たところ、Googleの検索データで把握できるトレンドは、CDCが把握するよりも1~2週間先んじる傾向があったとのことです(リンク先動画がおもしろいです)。
ここがポイントです。検索行動からわかるトレンドと、CDCが実際のインフルエンザのモニタリングから得たトレンドとでは、前者が1~2週間早い。すごいことですね。現実の罹患に先行して、人間はそれを検索するという行動に出る…(マクロでは)。同サイトの説明ではCDCにもデータを提出して一緒に確認したそうなので、この事実は信用してよいと思います。
そこで、Googleが大々的にインフルエンザ関連語の検索動向を公開すると、それが一種の先行指標となって、CDCの発表よりも2週間前にインフルエンザの流行状況がわかり、それを見た人は、予防や外出を控えるなどの必要な措置ができる。州ごとのデータも公開すれば、各州の人たちがより現実的な動きができるようになる。「だからそういうサイトを作ろう」ということで、できたそうです。
Googleはこれをフィランソロピーの一環として行っています。病気の流行にコンピュータサイエンスで貢献するという姿勢が非常にGoogleらしいと思いました。
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- Google.orgは知っていますか?(むささびの視線)
Google.comには頻繁にアクセスしていても、Google.orgの存在は

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