池田信夫氏の投稿「あなたの知的生産性を10倍上げる法」を読みました。

-Quote-
要するに、知的生産の技術というのは、その人の職業やライフスタイルや知的水準などに依存する(M.ポラニーのいう)個人的知識であり、すべての人の生産性を10倍に上げる万能の特効薬なんかないのだ。
-Unquote-

その「個人的知識」の獲得の技法は、人がまったく一人で編み出すということはほとんど無理で、師から弟子への伝承、言い換えれば人から人への暗黙知の伝授が必要になるだろう、ということは薄っすらと理解できます。
この暗黙知の伝授は、生身の人間と生身の人間とが直接やりとりするコミュニケーションに限らず、グーテンベルグ以降は、書物を通じて、というパターンもあります。

いずれにしても「個人的知識」を獲得したいと願う弟子は、師を必要としており、その師がある人たちにとっては勝間和代女史である、ということは、あってもよいのではないかと思いました。彼女は、その経歴などを読むと、非常に優れたロールモデルを提供しています。



dimaizum

Special

- PR -
コメント
勝間和代 2008/02/03 12:44

今泉さん

勝間です、はじめまして。

過分なコメントをありがとうございました。

そうなんです、私も何もわからないところから、いまでもまだわかっていないのですが、それでも、本や先輩の伝承を通じて、少しずつ、わかってきました。

なので、わかったことは公開していって、後生につなげていきたいというのが出版にかける思いです。

理解をしていただいて、たいへんうれしいです。これからもどうか、よろしくお願いします。

勝間

今泉 2008/02/03 15:35

勝間さん、直々にコメントをありがとうございます。
>なので、わかったことは公開していって、後生につなげていきたいというのが出版にかける思いです。
おっしゃる通り、このフラット化の時代に、キャリアや自分のプライベートライフを充実させていく方法は、誰かが開発していかないとだめなところがあると思います(僭越ですが。。)。その点、勝間さんの立ち位置は非常にはっきりしていて、好ましいと思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。


コメントを投稿する
メールアドレス(必須):
URL:
コメント:
トラックバック

http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/11604632

トラックバック・ポリシー


» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

今泉 大輔

今泉 大輔

インフラ投資ジャーナリスト。インフラビジネスリサーチャー。
銀行系シンクタンク、外資系コンサルティングファームからのリサーチ受託を経て、米最大手ネットワーク機器会社に7年間あまりリサーチャーとして勤務。金融、製造業、電力業などを担当。現在はインフラ関連のリサーチサービスを運営。

詳しいプロフィール

最近のコメント
カレンダー
2012年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif ストレス社会との付き合い方
政府がメンタルヘルス検査の義務化を検討しています。しかしうつになった後だけではなく、なる前の予防も大切なのではないでしょうか。(5/24)

news094.gif 「思いやり経営」のススメ
産学・NPO連携の民間団体が先頃、「思いやり経営」という観点で評価した指標や企業ランキングを発表した。企業のマネジメント力を知る手立てとして注目されそうだ。(5/24)

news094.gif テレワークが労働者のマインドを変える
テレワークが普及すると、労働者の評価は従来の「時間×生産性」から「成果」へと変化する。時間や場所を自分の裁量でコントロールできる変わりに、成果を最大化するために労働をマネジメントする能力とマインドが労働者には必要になる。(5/23)

news094.gif 求む、クックパッド男子
高身長も高学歴も高収入もいらない。私が男性に求めるのは「料理の腕」だけです。(5/18)

news094.gif 37歳の常識――我々は一生学び続ける
学び続けなければ衰退するのみだ。(5/18)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

Special

- PR -

サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ