上海萌え経済ニュース
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昔のハードディスクから「上海経済ツアー」の原稿を引きずり出して掲出している私としても、山谷剛史さんは非常に気になる存在です。僭越ながら、山谷さんの記事には茫洋とした幸福感のようなものがあり、読んでてほっとします。
上海にメイド喫茶ができたそうです。すごい。美人ぞろいだそうで。
-Quote-
── 「萌え」の概念は上海人に通じているのでしょうか?
「はい、ほとんどの方が理解できているようです」
-Unquote-
そうか、そうなのか。上海の人たちにも萌えは通じるのか。以前から日本語学習熱は高いので、「萌え単」の日本語学習版を出すと売れるかも。
ニコ動に中国語の入会登録画面を作ると、登録希望者が殺到してものすごいことになるでしょうね(←回線コストのことを考えていない)。
そうだ思い出した。上の山谷さんの記事で出ていたメイド喫茶があるホテルのなかのカラオケに一度行ったことがある!(某IT系ニュースサイトの編集長さんと、某戦闘機さんと)
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