エレクトロラウンジポップの逆襲
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というタイトルで一度やってみたかった。あまり深い意味はないです。昔、洋楽を聴いていた人のうち、バグルスの「ラジオスターの悲劇」の音は割りと好きだという方は、エレクトロラウンジポップで括られているミュージシャンを試聴してみるとよいです。向こう2年ぐらいは、聴くものに困らなくなると思います。
FreeTempo、いいですなぁ。Daishi Dance、いいですなぁ。新盤も入手しました。この周辺で女性ボーカルのarvin homa aya、名取香り、ユニットのparis matchなんかも初めて存在を知りました。この周辺だけで完全に1年は持つ感じです。
それから最近知った女性ボーカルがricola。1st CDを出されたそうです。ボサノバだけでなくフレンチポップも似合う声質だと思うのですが、意外とエレクトロラウンジポップのDJさんと組むと身震いするようなディーヴァに変身するかもなぁなどと思っています。
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