Twitterはキャラによる吹き出しだと位置づけた
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Twitterの使用感。3日間少し触れた程度なのですが。
遅延がありながらリアルタイム性がある。
1対Nのコミュニケーションのようでいて、1対1なところもあるしN対Nのところもある。
既存のコミュニケーションの構造を少し”脱力”させたようなところがある(”解体している”と書こうと思ったが、そこまでの強い言葉はふさわしくない)。
それから先ほど思ったのが、書かれている言葉が、漫画における吹き出しのような位置づけを持っているということ。キャラがいて、吹き出しがある。そういう関係。
先日来記しているネット・アイデンティティ論とのからみで言えば、キャラがある方が、コミュニケーションは活性化するように思います。
id = dimaizum で出てます。
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