オルタナティブ・ブログ > インフラコモンズ今泉の多方面ブログ >

株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

Twitterはキャラによる吹き出しだと位置づけた

»

Twitterの使用感。3日間少し触れた程度なのですが。

遅延がありながらリアルタイム性がある。

1対Nのコミュニケーションのようでいて、1対1なところもあるしN対Nのところもある。

既存のコミュニケーションの構造を少し”脱力”させたようなところがある(”解体している”と書こうと思ったが、そこまでの強い言葉はふさわしくない)。

それから先ほど思ったのが、書かれている言葉が、漫画における吹き出しのような位置づけを持っているということ。キャラがいて、吹き出しがある。そういう関係。

先日来記しているネット・アイデンティティ論とのからみで言えば、キャラがある方が、コミュニケーションは活性化するように思います。

id = dimaizum で出てます。

Comment(0)