オルタナティブ・ブログ > インフラコモンズ今泉の多方面ブログ >

株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

メモ:新宿のジュンク堂はすごい

»

書籍のほとんどをアマゾンで買うようになって早数年。たまに仕事場のビルの1Fに入っている書店に行きますが、目的とする本の売場に直行、買ったら直帰という感じです。書店で平積みを見始めたらキリがありません。

とは言いながら、先日、「生産現場のコミュニケーション課題」という非常にニッチな分野の資料を探すために、新宿三越アルコットに入居しているジュンク堂新宿店に行って参りました。ここは3月に増床を行い、日本一の品揃えになったそうです。

圧巻でしたね。すべてのアマゾンファンは新宿ジュンク堂に行ってみるべきです。あの物量!おそらく現在書店に出回っているほとんどの書籍が集まっているのではないかと思えるほどです。
コンピュータ言語のコーナーに行ってみると、すごさがわかります。ビジネス書の品揃えなんかも圧倒されます。ぐるっと回った時に目についた数学系書籍の点数もめまいがするほどでした。

アマゾンでは、①ネットで誰かが言及していた本がすぐ買える(同様に新聞などの書評に取り上げられていた本にすぐアクセスできる)、②関連性の高い書籍がレコメンデーションでわかる、③購入費を節約したいときはアマゾンマーケットプレイスで古書を買えばよい、というメリットが享受できます。
新宿ジュンク堂のようにものすごい品揃えがある書店では、同一分野の書籍をすべて視野に収めた上で、何を買おうか、みたいな選び方ができます。一覧性が得られるのです。この”モノの集積をベースにした一覧性”は仮想店舗では真似のできない特性であり、今後とも吟味する価値があります。たぶん経験価値の路線でも論じられると思います。

ということで、生産現場のコミュニケーション課題のヒントになりそうな本も見つけることができ、大満足でした。アマゾンの検索だけでは見つけられなかった本です。

Comment(7)