300億円市場というと、どの程度の大きさなのか。規模感をつかむために「300億円市場」でぐぐってみました。以下は主なもの。

・2004年の検索連動型広告市場
・現在のプロポリス市場
・バンダイが現在「たまごっち」で狙っているキャラクター、文具なども含めた市場
・2006年の分冊百科の市場
・2010年の生体認証市場(予測)
・2006年のアフィリエイト広告市場
・96年頃の紙の辞書の市場(現在は250億円に縮小)

個人的には師匠だと思っている三石玲子氏から昔、「新規の製品やサービスで売上が100億円になると、初めて一人前の市場とみなせる」ということを教えてもらいました。100億円規模まで成長してくると、商社などの大手企業が参入の可能性を検討し始めるとのことでした。
300億円市場というと、だいたい大手企業2-5社にその市場を取り扱う部門が存在しているとか、ベンチャー企業が2-3社でシェア争奪戦を繰り広げているという規模だと思います。
上記のバンダイのように1社で取れたらすごいです。

ということでオチも何もなし。。。

dimaizum

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コメント
クドウ 2006/12/12 23:40

おおおお、
結構目からうろこなんですが。

アフィリエイトって結構市場として大きそうな
イメージがあったんですが、
全部あわせてたまごっちと一緒って
けっこう小さい気がします。

それだけ、既存の市場が大きく、
まだまだネットの市場が小さいということ
なんでしょうかねぇ。

2010年の生体認証市場
も以外ですわ、、、
アレってSFっぽくて最先端な感じで、
なんにでも入れられそうなのに
結構たいしたことないんですね。

今泉 2006/12/13 13:09

クドウさん、コメントをありがとうございます。
300億円の市場規模があると、100人ぐらいの雇用吸収力があると思います。自分としてはなかなかよいサイズだなーと思うのですが。。


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今泉 大輔

今泉 大輔

インフラ投資ジャーナリスト。インフラビジネスリサーチャー。
銀行系シンクタンク、外資系コンサルティングファームからのリサーチ受託を経て、米最大手ネットワーク機器会社に7年間あまりリサーチャーとして勤務。金融、製造業、電力業などを担当。現在はインフラ関連のリサーチサービスを運営。

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