Report on Japan's infrastructure topic on weekend.
フラット化する世界において、世界市場に進出している日本企業が拠り所とすべき点は、藤本隆宏氏が提唱しているところの「擦り合わせ」とその周辺であろうことは、多くの方がお気づきだろうと思います。
この関連の議論はご存知のように少し発展していて、内部におけるインテグラル/モジュラー、外部におけるインテグラル/モジュラーをそれぞれ組み合わせた4つの戦略パターンに分化し、個々の企業が身を置く業種と状況に応じて適した戦略は異なるとされています。
「擦り合わせ」に対応した英語も「Integral」ということも定まっています。
それには異存はないとして…。この議論を米国の人などに説明する際に、「擦り合わせ型のアーキテクチャが重要なんである」という意味でごく普通に「Integral Architecture is the key...」などと言っても、あましピンとこなかったりして、大変です。
「擦り合わせ」という概念は非常に言語依存的な概念であって、たぶんほんとうにわかるのは日本人の間同士だけなのではないかということをちらと思ったりします。どうでしょうか?
仮にそうだとすると、製品の製造における「擦り合わせ」ができるのは日本人だけということになり、「擦り合わせ」(という言葉を駆使して、それを操作的に行えること)が日本の競争力の源泉のすべてとは言わないまでも、源泉の一部を担っている、ぐらいは言えるのではないでしょうか?なんちて、多少安易。
Special
- PR -| まりえ | 2006/06/15 07:40 |
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刷り合わせの反対は妥協。刷り合わせを成功させるには高度なコミュニケーション能力、またはどちらかが一方的な強制力を持っている必要があります。多くの場合は、妥協の産物に落ち着くのですが、それには、労力なども勘案した上で、何もしなかった場合と比較してそれ以上の価値があるのでしょうか? 技術的や論理的には簡単に可能なことであってもそれを実現できるかどうかは多分に間に入る人の資質に依存していると思います。時間とお金をかけて遠くへ出張して、堂々と相手の文化が悪いといって妥協して帰ってくる人が多すぎると思いませんか?ごく少数のそういうことに長けている人にやらせればすんなりいくのですけれどね。 エヘヘ、辛口。 | |
| 今泉 | 2006/06/15 20:33 |
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まりえさん、 | |
| もこまち | 2006/08/01 20:41 |
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まりえさんの表現にも鋭いところありますね。 | |
| 今泉 | 2006/08/02 13:31 |
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もこまちさん、コメントありがとうございます。 | |
| himat | 2006/08/02 16:40 |
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日立金属のSLD-MAGICかな?縁が無くなって久しいし、合金名にも記憶が無かったのでちょっと調べてみたのだけれど。 | |
| 浅井t | 2006/08/02 17:45 |
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Open InnovationというHBS Pressの本では、Interdependent-architecture という語を使っていますね。Modulerは、そのままModulerです。 | |
| 今泉 | 2006/08/02 18:00 |
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himatさん、コメントありがとうございます。 | |
| 今泉 | 2006/08/02 18:14 |
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浅井tさん、コメント恐縮です。 | |
| MAXWELL | 2007/05/09 23:59 |
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>himatさん | |
| アシモ | 2007/05/15 00:12 |
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私は、藤本流経営学の成果は企業活動の根性論をややもすると精神論になりがちなところを理論化したことだと思います。 | |
| 今泉 | 2007/05/15 12:40 |
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アシモさん、興味深いコメントをありがとうございます。 | |
| タクト | 2007/05/30 00:14 |
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興味深いお話ですね。 | |
| ロビントムソン | 2007/06/27 07:09 |
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アンペア時は、それは正当化を私に思い出させる(か。) より長く提言された日本の拒否のための80年代の間に日本の人々の輸入するために腸が平均25%にであるアメリカのビーフ、即ち(またはより短いか。) アメリカ人、従って彼らよりそれをきちんと消化することないがありなさい。 (だれがこのナンセンスの上で考えるか。) 同じ時間頃またあった有名な日本の頭脳の科学者(phrenologistか。)が解説したarrant jibberishが 欧米人のためのそれが公正な騒音だった一方日本の人々は半の分分および鳥の鳴き声のような音を聞き、音楽として感謝できることを外見上意味した右側の彼らの頭脳そして欧米人のの音楽を左側に聞いている日本の人々について。 これらのすべてdisreputeにばかばかしいNihonjin-ron主として落ちたことなんと救助か! suri-awaseのため、疑いは「粉砕」による和解の概念全く理解し私達のためにかなりにくいtroglodytesでない。 | |
| 今泉 | 2007/06/28 13:47 |
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Thanks for your comment. I think I can write my view points on Japanese language issue, especially on its influence on Japanese people's thinking way. I mean in the near futre... It's very detailed and delicate. There is no way to explain easily. | |
| ジャンセン | 2008/01/27 10:22 |
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>himatさん | |
| 大田 | 2008/01/31 20:44 |
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それって技術誌の素形材っていうのに論文が | |
| 石原吉郎 | 2008/09/22 17:15 |
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その開発者はかつて、研究開発の執念深さを「白鯨」という小説にでてくるエイハブ船長のようだと評されたことを聞いたことがあります。 | |
| 宙船 | 2008/09/28 01:58 |
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日立グループの中にも気概のある会社が | |
| zak | 2009/08/28 14:56 |
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大体、「たぶんほんとうにわかるのは日本人の間同士だけなのではないかということをちらと思ったりします」みたいな発言をする人は、あまり海外の事を深く知らない人に限る。 日本のことしか知らずして、「これは日本人のみです」というのは、滑稽。 | |
| 今泉 | 2009/09/13 17:58 |
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コメントありがとうございます。レスポンスが遅くなりました。どう返答していいものやら躊躇しておりました。 | |
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- # 擦り合わせてみたけれど(禿頭帽子屋の独語妄言)
リンク: 英語で説明しにくい「擦り合わせ」 - シリアルイノベーション [ITm

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