Report on Japan's infrastructure topic on weekend.
男ならカレーだ。ということで、2日に1度はカレーを選択してしまう私です。赤坂C社裏の「ゆざわ」という小さな”スナック”業態の店が昼だけカレーを出しています。ここのカレーは、たぶん、日本の由緒正しいカレールーで育った人なら誰でも「日本一かも?」と思わせるうまさを持っています。かなり辛めです。機会があったらおためしください。
http://baka.kir.jp/curry/data/yuzawa_akasaka.html
隣に座っていた方が先日退職されて、新天地へ移っていきました。この方電話でしきりに「エクスマック」という言葉を繰り返していたので何のことかと思っていたのですが、Ex-Mckinsey(元マッキンゼー)の内輪用語だと判明しました。Ex-MacのHさん。新会社でもがんばってくださいませ。
非常におもしろい方だったです。ある時、私がデスクの脇に何気なく「日本の思想」(丸山真男、岩波新書)(風呂で読んでいたのでぼろぼろになっていた)を置いていたら、激しく反応されました。ある年代の方々は「丸山真男」と聞いただけで、崇敬の意識が蘇ってきたり、逆に敵対意識がめらめらとしてきたりと、色んな反応を呼び起こす論客らしいです。私個人はノンポリであり、オポチュニストなので、丸山真男がどのようなポジショニングにあったのかまったくわからないのですが、彼の言う「日本人同士のコミュニケーションのたこつぼ化傾向」は現在のわれわれの新概念受容やイノベーションに向き合う姿勢を考える際にも有用ではないかと考えています。
丸山真男に激しく反応されたHさんが学生時代に一番傾倒したのは蓮實重彦の授業だったそうで、最近買ったよと「齟齬の誘惑」を見せてくれました。蓮實重彦の言説。かっこいいですよね。あこれがれはしますが、自分からは遠いです。
Linuxがわかる方のようで(自分の周囲ではすごく珍しい)色々話をしていた時に、DebianはGNU/Linuxと呼ばなければ怒られるんだよねみたいな話になった際に、「Richard Stallman。やつは…」と直接知っているかのように言うので確かめてみると、H氏はある時期にMITのArtificial Intelligence Laboratoryに留学していて、同じフロアにRichard Stallmanがいたと言うのです。「やつは」呼ばわりですよ。無論それには敬愛の念がこめられているのですが。
そんなこんなでEx-MacのDebian使いのRichard Stallman”やつは”のH氏が新天地に移って行かれました。
Special
- PR -http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/2892294
- 「赤坂ゆざわ」でカレー(DirectX.tv Doppelheit)
いつも読んでいるITmedia オルタナティブ・ブログの今泉さんのエントリで赤...

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦