いまさら聞きニクいクラウドCRMあるある

第19回 Field Service Lightningを触ってみた

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皆さん。こんにちは。

今回はSalesforceのフィールドサービス向け新ソリューションである「Field Service Lightning」についてご紹介します。

※これ以降、Field Service LightningはFSLと略させて頂きます。

FSLについて

FSLはService Cloudのプラットフォームを基盤とした、フィールドサービス向けの新ソリューションです。

Service Cloudと密に統合されたソリューションですので、Service Cloudコンソールはもちろんのこと、「納入商品」の情報や、Winter'16で実装された「作業指示」の情報と連携することで、フィールドサービスに関わるすべての従業員と情報共有することが可能です。

また、フィールドサービスエンジニアに対して作業予定を割り当てる(ディスパッチする)ための専用コンソールやスケジュール管理画面が提供されるため、これまで以上に業務効率向上を図ることが可能です。

当然、Salesforce1にも対応しているので、現地に派遣されるフィールドサービスエンジニアがモバイルを利用して作業内容をリアルタイムに確認・更新することが可能です。

FSLの画面

今回、実際にFSLを触る機会がありましたので少しだけご紹介したいと思います。

FSLはようやく日本語化の対応が完了し、今月から販売が開始されています。

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これがFSLのメイン画面です。

画面左に作業予定となるToDoのリストが一覧で表示され、画面右にはフィールドサービスエンジニアの位置情報が地図上にプロットされています。

ToDoのレコードをクリックすると、作業の詳細が表示されます。

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ToDoの詳細情報にある、「ガントチャート」ボタンや「地図」ボタンをクリックすることで、画面右側の情報が更新されます。

例えば、「ガントチャート」ボタンをクリックすると、このToDoに割り当てられているエンジニアのガントチャートが表示されます。

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また、「地図」ボタンをクリックすると画面右側に地図が表示され、エンジニアの現在地がアイコンでプロットされます。

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まだエンジニアを割り当てていない作業については、「候補者」ボタンをクリックすることで、作業者の候補をリスト表示し、スケジュールも合わせて確認することができます。

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候補のエンジニアについては、名前をクリックすることで詳細情報を表示することも可能です。

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これから期待の新ソリューション

以上がSalesforceの新ソリューション Field Service Lightning のご紹介でした。

今回は「少し触ってみた」だけの速報記事でしたが、今後は設定方法や実際の運用シーンに合わせた使い方の解説などを本ブログでお届けできればと思います。

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