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クラウドの凄さを実感、SoftLayerも東京にデータセンターを解説、最初から15,000台!

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 先日IBM, SoftLayer社のCEO ランスクロスビー氏が来日。日本IBMの主催によりブロガーとのミートップが開催されました。私も今回はブロガーとして参加いたしました。

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(プロフィールにもありますが、こちらのブログはあくまでも私自身の見解であり、必ずしも会社の立場、戦略、意見を代表するものではありません。)

今回の目玉は東京データセンターの開設でした。

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 出遅れたこともあり他の方もいろいろ書かれているので前職(デル)のサーバーベンダーでサーバーの売り上げに貢献しようとしてきた私から今回のデータセンターの規模について簡単に書かせていただきます。

 今回こちらにも書かれているように東京データセンター開設にあたって準備されるサーバーは 15,000台です。

IBM、SoftLayerの東京データセンターを12月中旬に開設。サーバ1万5000台を用意

この数字だけではちょっとピンとこないかもしれませんね。なのでちょっと日本におけるサーバーの出荷台数と比べてみましょう。今サーバーというのは一年に何台ぐらい出荷されているのでしょうか?こちらのデータによると

2013年国内サーバ市場、前年比増加も出荷台数は減少 - IDC

 ここ数年は60万台弱の出荷台数で横ばいのようですね。単純に4で割って四半期あたりの台数を出すと15万台。丁度今回のSoftLayer東京データセンターの10倍ですね。ということはこの東京データセンター一箇所で日本国内のサーバー出荷台数の10分の1になってしまうわけですねー これはとても凄いことではないでしょうか。この15,000台は最初に準備されるサーバーですから今後もどんどん伸びていきます。さらにアマゾンさんもAWSで、マイクロソフトさんもAzureでデータセンターを日本に展開しています。そうするとこれら全部あわせると相当な数のサーバーがクラウドで消費されているわけです。

 まだまだ日本国内ではセキュリティーなどの観点からすぐにはクラウドには行かないという話しも聞きます。しかし上記のクラウドでの台数を考えると実は以外にもうクラウドへの流れは日本でも起こっていて着実にサーバーの使い方として主流になってるのではないでしょうか?

 なのでエンジニアとしてはクラウドは知らなければいけない技術のような気がします。幸いクラウド事業の各社さんも無料で一定期間使えるキャンペーンをしています。早めに申し今度使ってみることが必要なのではというのを強く感じた今回の発表でした。

さっそく試してみましょう。

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