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【ついに出た】主催している文具祭りから文具の本が生まれました。

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まぁ、本当にご縁というものは「有り難い」もので、自分が思いもよらないことが、突然に実現したりします。

例えばこのブログでも何度かご案内している、文具メーカーさんと文具ファンのみなさんの交流イベント、「文具祭り」。多くのみなさまのご協力をいただき、ついに4回目の開催となりましたが、同時に記念の回となりました。

結論から先に申しますと、このイベントから本が生まれたのです。((((;゜Д゜)))

まさかまさかです。

Bunbouguyasan

事の発端は、第一回の文具祭りに、たまたまある編集者さんが来場されたところから始まります。大手の編集プロダクションにお勤めの方です。

それまでは特に文具ファンとかそういうわけではなく、ただ仕事柄道具にはこだわっている、程度だったのが、文具祭りに参加されている一般ユーザーさんやメーカーさんの情熱に満ちたトークに、「おもしろい、、、」とノックアウトされてしまったのです。

その思いは消えることなく、第二回には扶桑社の編集長さんをお連れいただき、会場の雰囲気を体感してもらいながら、「文具の本を作りましょうよ」という取り組みが始まりました。

企画内容は二転三転したのですが、最終的に本屋大賞よろしく、プロが選んだイチオシ文具ということで、「文房具屋さん大賞」というムックプロジェクトに決定、動き出すことになったのです。

それから数ヶ月。ついに文房具屋さん大賞が決定し、この度、公式本としてこの書籍が誕生した、というわけです。ただの瞬間的なランキング本ではなく、文具ファンのみなさんの保存版にもなりえる本にしたいということで、どんどんページ企画は増え続け、編集チームはさぞ大変だったろうと思います。

わたくしは傍らでその様子を見ていたものですから、出来上がった本は実に感慨深く読むことができるのですが、こんな評価もいただきました。

うちは文具店だものですから、業界紙をいくつか購読しています。その中のひとつにこのように評されています。
「文房具屋さん大賞なのに、9社11名の審査員で決めてしまうのは荒っぽく雑である」

確かに、審査の母数としては少ないですよね。
その点はごもっともです。

しかし、このスピードの速いご時世、初めての企画で全国の文房具屋さんにアンケートをお願いしていたら、もたついて出すものも出せなくなってしまうのも事実。
とりあえず、という言い方はあまりよくありませんが、まず初めてみて、フィードバックを得て修正していくほうが、今的ではないかと。

特にこのところ続いている「文具ブーム」は、われわれ業界としてはどうしても逃したくないチャンス。全国の売り場で、こうした文具関連書籍も販促物として大いに活用し、売り上げを伸ばしていただきたいなと思う次第です。

>>だいたひかる&つばめや presents 文房具屋さん大賞2013出版記念!
第四回文具祭り! ~あなたのイチオシ文房具、みんなに自慢しちゃいまショータイム! ~

というわけで3/11(月)の文具祭りは記念の回。ご来場の皆様には、全員にこのムック本がプレゼントされます。
月並みな言い方で恐縮ですが、本当にご縁に感謝です。m(_ _)m

文房具屋さん大賞2013 ~プロが厳正に審査!  最高の逸品が決定! ~ (扶桑社ムック)

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