~攻撃は最大の防御なり~正解のない対策を斜めから斬る

Twitterで炎上した芸能人のプライベート情報を流したアルバイト女子大生のモラルって何?

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芸能ネタです。私はネタの中身に興味はありませんが、当事者には「たまったもんじゃ」ありません。ホテル内にあるレストランを利用しただけですが、宿泊もあったようで・・・こうなってしまったようです。情報セキュリティの最も弱いところは、現場なのです。

稲本潤一と田中美保のお泊りを暴露した女子大生 / 日銀総裁の密会情報など次々に漏らす!? 

この女子大生は高級ホテルの鉄板焼きレストランにアルバイトとして勤務。客として訪れた稲本潤一さんと田中美保さんの情報をTwitterに掲載し、インターネット上で彼女のモラルが問われ、炎上状態となっていた。

この女子大生はTwitter IDを削除したものの、過去にもホテルに訪れた客のプライベート情報を暴露していたことが判明し、インターネット上でさらに炎上する状態となっている。

・女子大生が漏らしたと思われるプライベート情報
「久々にバイト先で芸能人見たー 大沢たかおが店に来た…!」
「うちにStevie Wonderが泊まってるらしい!会いたいー笑」
「明日もバイトなわけだが…明日は超超VIPな人が来る。うちのレストランのマネ2人が玄関に迎えに行く程の。警視庁のSPが警備に来るとかどんだけwwwwww」
「日銀の総裁と日産のCEOwwwww たぶん円高への対応と中国と今後の日本経済についての密談じゃないかな?」
「明日タイガーウッズ来るらしい 背とか何もかもが大きくて迫力ありそう(笑)」
「ていうか今日も日産の社長くるっぽい。またSP来るのかな…」

前回も書きましたが、普通な感覚って何なのでしょうか? 普通な感覚だったのだろうと感じています。

例えば、20年前ならばインターネットは民間利用がはじまった頃です。当時に同じようなことがあっても、職場の人たちで話題になるとか、友達に話してしまうだとか・・・どれだけ拡大しても見える範囲だと思います。仮にワイドショーのインタビューに女子大生が答えるにしても、マスコミはネタを知りませんし、その手前で何らかの制御がかかったと思います。本人や周りの関係者など・・・

友達に話したとしても、単なる芸能ネタを超えることはありません。話題の1つです。銀行の取り付け騒ぎのようなことまではいかないでしょう。

仮にブログに書こうとしても、文章として書いている間に、これ書いちゃマズイかも?と思うかもしれません。

この女子大生は、普通に友達に話すような感覚で、「スゴイの見ちゃった!」と、「なになに?」・・・相手の反応を見ながら、「へぇ~そうなんだ・・・」と、「普通な」話題として話すでしょう。それが大きく伝播していく可能性も低いと思います。

相手の知らないネタを持っていることは、芸能ネタに限らず、ちょっとだけ優越感を思うものです。ただ、聞いてしまったら知ってる話題の1つになるだけです。

自分だけが知っていることを誰かに話したい。と思うことは、よくあることです。が、中身と場所を考えなければなりません。

4年くらい前に、プライバシー研究で当時の高校生から「プロフサイト」についてインタビューをしました。プロフとは、プロフィールサイトです。インタービューをして感じたことは、インタビュー前に私の思ってたことと大きく異なったことでした。インタビュー数の問題かもしれません。最初にプロフを見たときは、ここまで書いちゃっていいのか?と脅威を感じました。学校の名前からクラス、部活、活動拠点・・・ほとんどダダ洩れな感じです。「みんなやっていることだから、脅威に感じない!」という意見でした。

もし、炎上したり、トラブルに巻き込まれたらどうする?と聞いたら、「単に使わなくなるだけ・・・」と。プライバシーに関しては、それなりに気をつけているとのことでした。この範囲については、何とも個人差があるので、尺度は不明確なものです。

その世代は大学生になりました。当時の大学生は社会人になっている頃です。当時の大学生は、大雑把に分けるとプロフ利用の世代にかぶっていません。ブログやmixiの活用が多かったと思います。しかし、当時の高校生はプロフで慣れてしまった感覚が多くあるように感じています。

このプロフ感覚とは、普通に友達に話すような内容を、インターネットという意識なく「プロフサイト」に書き込むような感じです。「サイトは見なければ、わからない」と言ってました。だから多くの情報を提供するのだとも言ってました。

意外だったのは、メールコミュニケーションを上手く利用しているところでした。ちょっと落ち込んでいる時に1行のメールで何度も救われたと。。。これは大人でも同じですよね。穿った見方をしていた自分を感じたものです。

で・・・その感覚であれば、見たものをツイートする。普通のことなのかもしれません。ただ、プロフと大きく違うのは、Twitterの伝播力だと思うのです。伝播力の違いは、Twitterを使っていればわかるでしょうが、自分だけが知っている話題に誰かが反応することが楽しかったのでしょう。

反応が大きくなれば「私が情報発信をしなければならない!」ような半強制的な感覚になってくるのかも知れません。反応が極限になると、インターネットでは炎上になります。

これは、TPOの問題と、職業意識とでも言えばいいのでしょうか? 

何が問題か言えば、特にそれらの行為に問題がないという感覚でしょうか?

社会人であっても、現場レベルのセキュリティ意識はビックリするほど低いものです。聞けばわかるような理解力があるだけに、実は厄介なのです。そんなことはわかっている!となることが多いからです。わかっていると思っているのに実態が伴ってないことが多いのです。それはわかるけど、仕事が・・・とか、理解しているのに言い訳先行なケースが多いのです。

1人の行動が関係者に大きな迷惑をかけるのです。そしてレストランを利用しただけの「何もしていない」人のプライベートまでもが暴露されるのです。

学生だろうが、アルバイトだろうが、関係ありません。この話題を見たときに、この話題をネタにするのではなく、このケースから学べることを考えていくものだ。と感じた次第です。

Comment(1)

コメント

kunikuni

仲里依沙さんをみました。
昨日、夜20時ごろ浅草のしゃぶしゃぶ屋で三人で来店して鍋を食べにきていました。りいささんと男の人が並んでもう一人は手前の椅子で男子はキャップをかぶりチャパツでショーツでりいささんといちゃつきながら鍋してました。スッピンに近い感じで、どう見ても彼氏ですね。もう一人の女性はカモフラージュのためにしか見えませんでした。前髪を彼氏が触ったりおでこに手を当てたりして、ラブラブでした。

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