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夏目房之介の「で?」

2021.2.118 一句

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戸越から大崎広小路を抜けて帰宅中に思いついた一句。
 ほくそ笑む 月に見られて 冬の帰路
上弦の月を見ると、どうしてもチェシャ猫の笑いを連想してしまうのであった。誰か添削して~。
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