今日もどこかで(小田和正)を聴いていて感じた、SNSつながりの強さ!
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小田和正の「今日も どこかで」
めざましテレビのテーマソングにもなった曲である為、聞いたことがある人は多いと思う。
この歌には以下の歌詞が書かれている。
一度きりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆく
この「つながり」を
ソーシャルネットワークがしっかりカバーしてくれていると感じている。
岡山に戻って生活をしていても、東京で知り合いTwitterやFacebookでつながりのある人たちは久しぶりに会ってもいつも会っているような感覚で会える。
普段から顔写真のアイコンを見ながら投稿を読んだり、コメントで会話したりつぶやきあったりしているので、久々に会っても何の違和感もない。
これから歳をとるにつれこのつながりが重みを増していくと感じている。
短い人生、許し合いながらつながっていくことが重要なのだろう。
少しでも多くの人たちとこのような関係になっていければと思う。
「今日も どこかで」が収録されている最新アルバム:「どーも」
◆関連エントリー
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