鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

自分のiPadを手にして感じたこと

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 iPad発売日の28日、Apple Storeから届いたのは19時近くだった。待ちくたびれて、こんなことなら新宿に買いにいけば良かったかと思ったり。

アプリはiPad専用じゃないと

 さて、いざ自分のiPadとなって分かったことをいくつか。まずは、アプリケーションについてだ。iPhoneのアプリケーションは、基本的にiPadで動く。私はWiFi版を購入したので、GPS機能に依存するものとカメラ関連のもの以外は問題ない。とはいえ、iPad用になっていないと、画面サイズがiPhoneのまま小さい。さらに、iPhoneのアプリでは、横画面に対応していないものも多い。これだと、かなり使い勝手がよくないのだ。iPadには画面を2倍にする機能もあるけれど、大きくするとエッジががたがたになってちょっと見にくいし、やっぱりiPadにはiPad専用のアプリが欲しいところだ。結局、iPhone用に溜め込んでいたアプリのほとんどは、iPadから削除してしまった。  で、まだまだiPhoneほどはiPad専用のアプリは充実していない。それと、なんだかiPad用の無料アプリが少ないような気もする。値段もちょっと高いかも。そうなると、もう少しみんなが使って評価なりが出てこないと、有料版のアプリを買うのにちょっと躊躇してしまうのだった。とはいえ、一晩でiPad専用アプリをいくつか購入し、すでにプラス数千円の出費をしてしまったのだけれど。

iPadはリビングにぴったりの端末かも

 普段はノートPCをリビング用に使っている。とはいえ、立ち上がりが遅いのがたまにきずだ。その点iPadは、思い立ったらすぐに使える。これはかなり便利。以前、同じような目的でSIMを抜いたiPhone 3Gを使っていたんだけど、機能としては充分だがやはり画面の小ささがネックだった。iPadなら十分な画面サイズがありメールも読みやすいし、Twitterも使いやすい。ちょっとビデオなどの動画を見るなんていうのにも便利だ。普段はスタンドに立てておいてフォトスタンドに、メールチェックなどで使いたいときにはさっと手に取ってすぐに使える。願わくば、DLNA対応してくれて、ハードディスク録画機に録画したコンテンツを自由に見られるなんていうことができると、リビング用としては最強になるところなんだが。もし資金に余裕があるのなら、持ち出し用に3Gモデル、リビング用にWiFiモデルの2台体制でいきたいところ。それはさすがにちょっと贅沢か。

キーボードと日本語変換

 以前、ちょっと使わせてもらったときにもソフトキーボードは思ったより使いやすいという印象を持ったのだけど、自分のものとなって使い込んでみてもその印象は変わらない。これなら外付けのキーボードは特に必要ないかとも思う。まあ、横画面で使っている際には大きさもちょうど良くて打ちやすいぶん、画面を占有して表示範囲が狭くなってしまうのがちょっと残念なところではあるけど。  日本語変換については、iPhoneのときにはこりゃやってられないなぁと思っていたが、iPadで表示範囲が広くなると意外と使いやすいのだった。もちろん長文を打つならATOKなりの環境が欲しいところだけれど、メールやTwitterくらいならこれでもなんとかいける気がする。

やっぱり画面に付着する指紋は気になる

 電源が入っていて画面が明るいときにはそれほど気にならないのだけれど、電源切った瞬間に画面に残った指紋の跡が気になる。iPhoneなら袖口とかでちょちょいと拭えばキレイになるけれど、iPadではそうもいかない。専用の指紋フキが必要だなぁと改めて思う。液晶保護シートは、なんかタッチの反応が悪くなるような気がして好みではない。多分使わないかぁと思っている。カバーもどうするかなぁ。iPhoneは落とすかもとおもってカバーをしているけれど、iPadではいまのところは必要ないかなぁとは思っている。ある程度の傷は、まあ諦めるしかない。

必要なアクセサリ類

 アクセサリー的には、ポータブルなスタンドを何か購入するつもりだ。角度をある程度自由に変えられて、安定性の高そうなものをいま物色中。その他には、本体購入と一緒にカメラコネクターを入手した。それほど使用頻度は高くないかもしれないけれど、iPadとデジカメだけを持って旅行なんていうことを考えると便利かなぁと思っている。専用ドックはいまのところ必要ないと思っている。  それと、無線LANルーターには、いままでUQのUSB版のWiMAXを使っていたこともあり、UQのルーターを購入した。都会以外では弱いだろうけれど日常的な活動範囲ではだいぶ使えるようになってきたので、しばらくはこれを利用してみることにした。UQは2年縛りではないので、もちろんもっといいものが出てくればそれに乗り換えることにはなるだろうけど。

普段の充電をどうするか

 MacにUSBで接続しても、どうやら供給電源容量が少ないためかiPadは充電はされない。専用のACアダプター経由にせざるえないのだろう。と思っていたら、どうやらiPhoneについていた小さいアダプタでもなんとか充電はできるようだ。ただしこれ、Appleは推奨しないのかもしれないけれど。そんなこともあり、iPadについてはもしかすると、頻繁に母艦となるMacとつながないかなと思っている。母艦との同期よりも充電を優先にすることになりそうだ。そうなると、MobileMeやDropboxなどのファイル同期のできるソフトなどを、うまく活用する必要はあるかもしれない。

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コメント

自己フォローになりますが、Air Videoというアプリを使えばPCにため込んだビデオをiPadでリモートから鑑賞できるようです。PCで録画してる人は、ジプロックに入れてお風呂で鑑賞なんてことも、これでできそうですね。

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