朝日新聞に、「代替フロン漏れ、想定の2倍 国、温室ガスの排出量修正」という記事が掲載されていた。これ、じつはかなり深刻な問題のようだ。
代替フロンというくらいなので、従来のフロンよりもかなり地球にやさしいのだと勝手に思っていた。どうやらこれオゾン層の破壊はしないけれど、二酸化炭素と比べると温室効果100〜1万倍にもなるとのこと。
これが、想定していた量の倍も排出されていたというのだ。エアコンなどから自然に漏れ出すものもあるし、故障などの際に回収できずに放出してしまうものもあるようだ。このあたり、放出を完全にゼロにするのはかなり難しいのかもしない。
100〜1万倍も温室効果があるとなると、二酸化炭素の排出を減らすのももちろんだけれど、この代替フロンを早急になんとかする必要がありそうだ。当然、これは日本だけでなく世界中の問題のはず。ここは思い切った研究開発投資を行って、早急に代替の代替を生み出す必要がありそうだ。

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