HONDAが、バイオエタノールで走るバイクをブラジルで販売するらしい。
で、こいつは燃料にバイオエタノールだけを使った場合には、ガソリンに比べて二酸化炭素排出量を約3%削減できるのだとか。うーむ、かなり微妙な削減効果か。とはいえ、ニュースリリースによるとブラジルの四輪新車販売に占める、フレックス・フューエル(バイオエタノールやメタノールとガソリンを混ぜた燃料)技術搭載車の割合は、約90%と普及が進んでいるので、ガソリンとバイオエタノールというのが容易に手にはいるということなのだろう。であれば、CO2排出量削減効果は微妙でも、こういうバイクを提供する意味は大きいのかもしれない。
ちなみに、世界に誇るHONDAのスーパーカブは、いまやコンピュータ制御のインジェクション仕様になっており、燃費は1Lあたりなんと110.0km(30km/h定地走行テスト値)も走る。さらに、HONDAは、スーパーカブの電気自動車版の開発にも乗り出すことを、昨年夏に明らかにしている。電気で、ガソリンのスーパーカブよりも効率のいいバイク作るのは、かなり難しそうではあるけれど。
近未来、バイクはどんな燃料を使って、どんな駆動装置になっているのかなぁ。未来の画期的なバイクが登場するまで、自分はバイク乗りでいられるのかなぁと、ふと考えてしまったのだった。

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