オルタナティブ・ブログ > 森崎修司の「どうやってはかるの?」 >

計測できそうでできない多くのこと。エンピリカル(実証的)アプローチで。

Software Testing ManiaX vol.2に修正工数によるバグ票の分析を寄稿した

»

IEEE Working Conference on Mining Software Repository(MSR)というソフトウェア開発に関するデータベースにおけるマイニング(傾向抽出、知見獲得)を検討するカンファレンスで発表した修正工数分析の論文(Defect Data Analysis Based on Extended Association Rule Mining)に手を加えて日本語版をSoftware Testing ManiaXに寄稿した。

過去のバージョンのバグ票のうち、修正に時間がかかったものにどのようなものがあるかを調べるための手法を提案し、実際にバグ票あてはめた結果を国際会議の論文に書いた。論文の詳細はこちら

今回寄稿した原稿では、研究的バックグラウンド、分析アルゴリズムを省略し、実際の分析結果や実施方法を書いている。

Software Testing ManiaX vol.2の購入方法はこちらへ。ソフトウェアテストに関連する業務に従事する若手を支援するワークショップ(WACATE)の活動に役立つらしいので、私なりの恩返しということで寄稿した。

Comment(0)