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[book]レジリエンス、マインドフルネス、引き寄せについても考えさせられる「治るという前提でがんになった」

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オーシャンブリッジの高山さんが先日「治るという前提でがんになった」という書籍を幻冬社から出版されました。客先に行く途中に五反田や恵比寿の書店を見たのですが平積みになっており評判が良さそうですね。

40歳で脳腫瘍、42歳で白血病になった高山さんの闘病記です。実は脳腫瘍が発覚した直後にお会いしたっきりで、リアルの高山さんに会ったのは今年の4月が本当に久しぶりでした。なかなかお会いするきっかけが掴めないでいた中、ちょっと用事が出来、高山さん行きつけの喫茶店「カルディ」にお邪魔しました。

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本の構成ですが

1章が脳腫瘍、2章が白血病、3章が闘病のTips(病院選び、ネット検索、民間療法とのスタンス等)です。

人間は辛い目や大変な目にあうと動揺してしまい、不適切な選択肢を選ぶ事があります(民間療法など)。ネットの声にも惑わされます。3章にそれらを克服するヒントがあります。

そして4章なんですが、病気になった意味について高山さん自身の解釈が書かれています。この4章もそうなのですが、全体的に「レジリエンス」「マインドフルネス」「引き寄せ」についても書かれていると思いました。本の中ではそれらの言葉は直接は出て来ないのですが、所々にそんな内容が出てくるのです。

情報戦でがんに勝つという副題がありますが、情報に加え、「心のありよう」も非常に大事になります。

闘病を他の物事に置き換える事で、何か問題に立ち向かっている人にも勇気を与え、解決のヒントをくれる本だと思いました。そんなわけで、万人にお勧めです。

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ 高山 知朗

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