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オトナのTOEIC対策はどうする?そもそも受験するメリットは?(前編)

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実は3、4年ぶりくらいにTOEICを受験して来ました。残念ながら5点下がっていました。

過去の最高点は890点。2回連続で同じ点数です。ここから伸び悩んでいます。とはいっても、何か勉強をしている訳ではなく、英語を日々話しているわけでもないので、急に伸びても変なのですが。(そんな都合の良いことがあるわけありませんw)語学も得意というわけでもなく。

そんな私が感じたTOEICについての私見です。

実力+テスト対策が点数に現れる

点数は、ざっくり言うと、実力(プラスマイナス100点)+テスト対策(による100点いないの上乗せ)だと思います。2時間集中力を持たせる訓練と、リーディングの時間配分の練習、出やすい問題の攻略(皆が答えられる問題を落とさない。逆に皆が間違える問題は間違えても良い)が出来るかで、大きく点数に左右します。対策をしていない人と、対策をしている人の実力が同じであっても、対策をした人のほうがかなり点数が高くなる印象を受けました。パターンが決まっている試験なので、敵(試験問題や時間配分)を知っておくことがとても大事です。知らないと実力を発揮しきれません。もちろん話す試験ではないので、話せなくても文法と単語の知識があり、リスニングが得意だと点数は高くなります。受験勉強の「効果」が良く現れる試験です。そのため、英語がすごく出来るのに、点数の取れないタイプの人もいます。700点台でぺらぺらの人も見た事があります。

勉強のモチベーション

留学して英語漬けの環境にあったり、学生で勉強重視の環境ならまだ良いですが、仕事の重圧や娯楽の誘惑、家族サービス等に負けずに勉強をするのはオトナには結構大変です。私の場合、今回は元同僚らのゴチバトル(点数の悪い人が奢る)に参戦ということで、なんとかモチベーションを保ちました。自分以外のメンバーは年齢が下の人や海外で生活していた人もいて、最下位は避けたいという気持ちになりました。自分の性格(習性?)に合った、なんらかの仕掛けが必要です。

若くて頭のいい人と「結果」を比較しない。過去の自分と比較しつつ、今の自分にあったゴールをセッティングする

モチベーションの部分と少し反比例するようですが、テスト系って正直言って若くて頭のいい人、一生懸命な人には、はっきり言って普通に頑張ったくらいでは負けます。でも彼らと自分の点数を比較して悲しんでもいられません。彼らのモチベーションは真似ても、点数に関しては過去の自分とどう比べるかだと思います。

私の場合、点数は下がりましたが、英語をそんなに使っていない中で(以前は外資系企業にいたので、ほぼ毎日読み書きしていました。上司との唯一の共通言語が英語)、しかも前より年齢もアップ(当たり前)、それなのにこの程度の下落で済んでる。と勝手に考えました(あまりにポジティブシンキングすぎますか?)。もちろんたったの5点なので誤差かも知れませんし。それから途中で全く英語から遠ざかった時期が数年間ありました。その割にはあまり下がっていない、と捉えました。でも、本音を言うと悔しい気持ちもありましたが。

ただ、現状を見つめて、どうしたら「維持できるか」「再び上げるか」とゴールセッティングを変えて、その後の対策を考える事が大事な気がしました。そんな意味で、全く対策をせずに一度受けて(模擬テストでも良い)状況を把握してから今後を考えるという方法も良さそうです。

ちなみに若くて頭の良い人が頑張っている場合はこちらの記事がおススメです。→ 受験英語から使える英語へ:英語勉強法まとめ(2013年版) 20代の人は是非こちらの佐藤茜さんのブログを読んでほしいと思います。

後編に続きます。結局何をどう勉強したのか、TOEICとは何なのか、受ける必要はあるのか、という話を、時間が取れたときに書く予定です(少し間が開くかも知れません)。

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