きょこ コーリング:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) きょこ コーリング

広報・マーケティングを中心に、ソーシャルメディアそしてアプリなど、マーケッターの関心事を綴ります♪

8月にフィリピンに短期留学されたTechWaveの本田さん(通称おかっばさん)。これ、いいですね。大人の留学って個人的にはすごく良いと思っています。その後の本田さんは海外取材も積極的にこなされている印象です。

語学学習はモチベーションが一番大事、継続するためには「刺激」が欠かせません。こうした留学がよい刺激になります。そして、自分を、「後にひけない」ように追い込む。あからお金を払ったり、人に言ったりするのも効果的かと思います。

大人だから上達しない、というのも嘘かなと。大人だから子供のようには覚えられない、だから頭を使って工夫しないといけない、ということかなと。(英語ではありませんが、インフォテリア社長の平野さんが、ここ数ヶ月、中国語を勉強しているのをツイッターで公開しています。なんとすでに中検4級を取得され、中国語のスピーチもこなされています。勉強開始年齢は40代です。まさに有言実行というか、本当にすごいと思いました)

若いときに海外に住んでいた人の体験談を聞くと「自分には無理だ」「なんであんなに話せるんだ・・・」「そんな勉強法真似できない」と落ち込みますが、そうではなく、苦労して学んだ人や、大人になってから工夫した人の体験談は良い参考になります。大人になって勉強して「バイリンガル」を目指すというより「通じる英語」を目指すのは、実現可能な目標ではないかと感じています。(前にも書きましたが、パソコン操作と同じく、「仕事の道具」としての英語として身につけていくということだと思います)

「短期留学興味はあるけど、会社員は休めない」という声もあるかと思いますが、実は1週間から受け入れてくれる学校もあります。私は会社員時代に1週間アイルランドのダブリンに超短期で留学しました。行った学校はアルファカレッジというところでした。1週間なら、会社員であっても、いろいろやりくりすれば休めるのではないかと思います。しかも海外でのレッスンは値段が安く、この学校の場合、1週間20レッスンで25000円程度です(今のレートでのざっくりとした料金です。別途航空券やホームステイの料金は発生します)。数年前私が行ったときはホームステイ込みで航空券別で5万円程度払った記憶があります。

1週間であってもちゃんとクラス分けがあり(自分は中級クラスでした)PCが利用できる部屋を使ったり、カフェでランチしたり、学生生活を謳歌できました。またアイルランドは留学生の年齢が高めなのと(20代から40代まで、男女半々)、ヨーロッパからの留学生が多く(ドイツ、ロシア、イタリア等)、日本人で群れることもなく、とても良い体験ができました。私はビールが好きなので、ギネスの工場を見学し、出来立てのギネスビールを飲む体験もしてきました。当時の友人とは一部フェースブックで今もつながっています。

語学のみならず、ホームレスに絡まれたり、ホームステイ先でエアコンが効かずに夜はダウンジャケットを着たまま寝たり、バス停に名前がないので、バスでは寝れないとかいろいろ過酷?な体験もしましたが、スポーツバーで騒いだり、トリニティカレッジを見学したり、楽しい体験もたくさんしてきました。

留学手続きは、手数料を払って代行業者にお願いする事もできますし、サイトをみて自力でやるという方法もあります。

一度の短期留学で英語がペラペラにという訳にはいきませんが、得るものが大きいというのが実感です。

現地の治安や、自分の健康に留意し、自己責任で是非参加してみるのもありではないかと思います。

きょこ

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コメント
Jerimi Soma 2011/10/22 22:11

専門性のある仕事についている社会人の短期語学留学なら、あり。ただし、語学だけ習得したいなら、短期留学には、反対派です。お金と時間の無駄です。日本でも、バイリンガルになれます。

現地でなければできないことは、現地の文化、ビジネス手法、景気動向を直に知ることです。用もないのに、不動産屋にいって、マンション購入相談をしたり、転職する予定がなくても、中国人のエージェントに会って話を聞いたり。初心者であれば、知ってるのに、道を100人に聞くとか。。

台湾、中国には、一日から留学できる学校がいくつかありますので、土日はさんで、一日有休とるだけで、同僚に迷惑かけずに、留学可能です。手続きは、前日でも可能です。

ホームレスに絡まれるというのも、貴重な体験になると思いますwwW タイトルに、「多分」がついているのは、私と同じ理由でしょうか???


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プロフィール

加藤 恭子

加藤 恭子

IT記者を経て、ナスダック上場IT企業のマーケティング・PRマネジャーを歴任。
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。

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