英文作成の逆の発想
»
ときどき、英語で文章を書く必要性にかられます。
用語も難しかったり、またコロケーションの問題もあり、なかなか難しいものです。
私がよく行うのは、アルクのサイトの英辞郎や、書いた英文をスペルチェックにかけるという作業なのですが、以下、他の方から教えていただいたアイディアです。
1.自分が書いた英文を、翻訳ソフトにかけて、ちゃんと元の日本語に戻るか確認する
2.複数の言い回しで、どっちが正しいのかわからない場合(今、英語の良い例が浮かばないのですが、日本語の例だと、汚名返上と汚名挽回で迷った場合などでしょうか?)その言い回しをぐぐってみて、検索件数が多いほうにする。
どちらも異なる視点の発想でした。
当たり前にやっている作業も、ちょっと異なる視点を持った人に「手順」や「工夫」を聞いてみると「気づき」がありそうです。
SpecialPR