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プログラミングでメシが食えるか!?

自分の忙しさを整理すると良い話がたくさんくる?

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仕事というのは不思議なもので、自分がたくさんの仕事を抱え込んでいるときには、さらに良い仕事の声はあまりかからない(トラブルなど辛い声はかかることが多い気がしますが)のですが、抱えていた仕事を整理して、他のメンバーに割り振ったりすると、不思議と良い仕事の声がかかりだす気がしています。

今日も頼りがいのある種田君にある仕事を依頼したら快く引き受けてくれ、これで少しは自分の状態が楽になるなぁ、と思っていたら、半年ほど進展がなかったProDHCPの案件がほぼ決まったという電話がかかってきたり、これまた半年くらい前から相談いただいていたProDHCPのカスタマイズの案件が確定したとメールが届いたり・・・。

とてもうれしいことなのですが、結局また楽ができない状態になりそうです。

忙しい時にかかってくる電話や飛んでくるメールは、大抵「泣きっ面に蜂」という感じのものが多い印象で、こんな時にさらに・・・と本当に泣きたくなる気がするのですが、整理して落ち着いたときには良い話が来る気がするのです。

とはいえ、実は来るものは同じで、単に受け止め方が違うだけなのかもしれません。自分の状態を整理できた状態で声がかかるから、うれしい気持ちで聞け、自分がドタバタ状態で声がかかると、「もうこれ以上無理だよ!」とイラッとした気持ちになるのかもしれません。

ということは、日頃ドタバタし続けている人は、知らず知らずのうちに「おいしい仕事の相談」に対して、冷たく対応してしまって、チャンスを逃してしまったりしているものなのかもしれませんね。

私は仕事をためるのが嫌いで、それこそメールも返答しなければならないものがたまってくるとイライラしてくるので、片っ端から片づけるタイプです。おかげで催促が来ることなど滅多にありませんし、他の声がかかったときにも、すぐに対応できることが多いのです。お客さんから「今日、お昼でもご一緒にいかがです?」とメールが来たら、大体7割くらいは「よろこんで!」と出かけられると思います。後の3割はもともと予定が入っているためで、仕事を抱え込んでいて時間が足りないから、という理由は基本的にありません。そうやって出かけていくと、貴重な情報を聞けたりもしますし、あるいは単純によい気分転換になることもあります。

「チャンスを逃してばかり」と感じている人は、実は自分がドタバタし続けていて、チャンスが目の前に来ているのに、手を出すことができないだけなのかもしれません。一人で抱え込まずに周りを巻き込んで、その代わり、周りにも良い話をまわしていけるような状態にしておきたいものですね。

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