昨日、母親と家内それぞれ用にiPadを購入してきました。
たまたま時間が空いたので銀座のAppleストアへ行ったところ、今なら2台持ち帰れるとのこと。即決で購入してきました。
早速、購入したiPadを母親宅へ持って行き期待膨らむ母親の面前で「さあ、お母さん、これがiPadだよ」と箱から出してスイッチを入れたところ、iTunesへの接続を要求する初期画面が出てきて、iTunesへ接続する環境の無い母親に宅では、そこから先に進めなくなり母親へのiPadのお披露目会は、あっさり終了となりました。
確か、iPad購入にあたりPCの知識がある人に初期設定してもらった方がいいとのコメントをどこかで読んだ気がするのですが、そう言うことだったのだと痛感しています。
恥ずかしながら私自身、iPhoneを使い始めるまでApple製品には、ほとんど触れたことが無く、そのためiTunesが何者かってこと自体あまりよく分かっていませんでした。でも普通に考えれば、iTunesがmustなのって考えれば分かりますね。大失敗です。
まあ、母親の楽しみは、まだまだ続くってことにしておきたいと思います。
ちなみに今夜は、家内のiPadデビューです。
それでは、また。
久々にブログを書きました。
ログインIDも忘れていたくらい本当に久々です。
なので、ブログ復活の手始めとして、先ずは軽めなスタートにしたいと思います。
ということで、ICT系の話では無く昨日見てきた映画の話でもと思います。
昨日、溝端淳平君主演の「君が踊る、夏」の完成披露試写会に家内と行ってきました。
完成披露試写会なので、香月秀之監督や溝端淳平君、高島礼子さん等のキャストの方々の舞台挨拶も有り、かなり私や家内には新鮮な感覚でした。その中でも個人的には20世紀少年にも出演し、『不幸の法則』の再現ドラマから注目してた木南晴夏さんを拝見できたのが一番です。演技もなかなかのものでした。
映画の公開がこれからなので、細かいことは書けませんが、よさこい祭りで踊りたいと強く願った難病の少女の「奇跡」の事実を取材を基に映画化したそうです。大変心に染みる映画なので、私の駄文よりは、是非、ご自身で観てください。
ところで映画全体で大事な意味を持っている「よさこい祭り」は、高知の人なら日常の事なんでしょうが、恥ずかしながら東京人の私には「 坊さんかんざし買うを見た」程度のイメージしかありませんでした。(高知の皆さん、申し訳ないです)
この「よさこい節」には、なんでも僧と女性の駆け落ち事件がよみ込まれているそうです。
男がかんざしを買うこと自体、普通の行為(もしかしたら昔は、その行為も非普通のことだったのかもしれません)であっても、お坊さんが、かんざし買ってたいたからこそ歌詞によみこまれたのかもしれません。(あくまでも私の推測です) まあ、お坊さんも人の子なので、惚れた女性へのプレゼントってことなんでしょう。でもこのように普通のコトでも背景が変わることで、見られ方が変わってくるってことって色々ありますよね。
ちなみに高島礼子さんの台詞で、「男は、頼られてこそなんぼのもの」との言葉には、正直、心を打たれました。まあ、高島さんの女優力から発せられた言霊なのかもしれませんが、私は、「頼られるってこと」とは、男女問わず人として生きて行く上で、人から頼られてこそ生きている意味、すなわち自分自身の存在意義だと考えています。なので、この台詞を聞いた時には、直球がまともに飛んできた気がして、かなり自分自身が鼓舞させられた気がしました。
これをきっかけに時々ブログ書いて行こうと思います。
それと、大切な友人から無事に出産されたとの嬉しい報告をいただきました。おめでとうございます。ほんと、よかったです。
それでは、また
小堀吉伸
先日、ある団体の入札案件に応札してきました。「応札」って公共系の仕事にかかわっている人には、馴染みの言葉ですが、普段の生活にはあまり出てこない言葉ですね。
基本的には、複数の契約希望者の中から一番安い金額をつけた人に仕事をお願いするってことでしょうか。投函用の箱があり、そこに落札したい金額札(ふだ)を入れて、面前で開封し、「はい、あなたが一番低い金額なので、あなたに仕事をお願いします」って感じです。当然、参加資格は有ります。
今回、自社で対応するには、人的リソースが足りない、けれども折角入札資格があるならと考えてLBIメンバーと一緒に入札にトライすることにしました。LBI(Linux Business Initiative)とは、先輩ブロガーの小俣さんと一緒に活動を行っている団体ですが、なかなか「B」の部分が表面化してこないので、LBIの活動として公共系の案件への応札があってもいいのではと考えトライすることにしました。ちょうどいい機会なのでビジネス活動もしているぞってところを少しでも出せるのではないかと考えてのことです。
案件としては、現行環境のハードウェアリニューアルに伴う現環境の移植作業ってことなのですが、プロプライエタリにオープンの要素が若干絡んでいたのでLBI案件としても良いのではないかと考えました。まあプロプライアタリは外せない、でもオープンな雰囲気も入れるってところは、私見ですがe-Japanの名残を感じました。
内容としては、技術的視点からすれば、今の構築手法ならもっと上位レイヤーで対応できるので、トータルコストが大幅に削減できると思いましたが、恐らく「資産継承」重視ってことなのでしょう。案件の仕様に従うしかありません。
ちなみに「入札」って当たり前の話ですが、「落札or駄目」の「100 or 0」で、落札者以外は全員「何も無し」ということになるので、応札するだけでも企業の体力が必要だと思います。さらにこの時期、どうしても仕事を取りたければ、下値で突っ込まないと落札できないとなれば、いざ落札できたとしても結構大変な気がします。しかし納税者の視点からすれば、競争入札を行い適正な積算価格(この積算は難しいかも)以下で落札されて、さらにきちんとした費用効果を出すことが、税金の有効活用と言うことなのでしょう。
そう言えば、「税金」と「入札」で思い出したのですが、以前税務署員が、最近署内の清掃が入札になったら前よりも綺麗じゃ無くなったってこぼしていたことを思い出しました(苦笑)。
ちなみに結果は、LBI成約案件とはなりませんでした。しかしこれからも機会があれば、LBIのビジネス活動の一環としてもトライして行きたいと考えています。 Yさん、色々とありがとう。
最近の小堀書庫:『無縁・公界・楽(網野 善彦)』
CKENARI
全英オープンを観戦していて、トム・ワトソン選手やマーク・オメーラ選手の懐かしい顔ぶれが上位にいるのをみて、ものすごく嬉しい気持ちになりました。
ドライバーでガンガン飛ばす石川選手とは対照的にパーオンからバーディをきちんと狙うベテラン選手の姿は、若手の青々しい力強さに対して熟成による「技の醍醐」を見るようで、かなりドキドキしながら両選手を応援してました。
17歳の石川選手とほぼ60歳のワトソン選手、キャリアが対照的な両選手の活躍を同じ舞台で見れるのは、心躍るものがあります。同組でまわるなんてことになったら、凄い組み合わせかもしれませんね。
そう言えば、年をとると何となくそろそろ一線から外れるとする風潮を感じる中で「熟達の輝き」って、仕事だけでなく日々の暮らしの中でも見かけられると思います。
少し前に「老人力」なんてもの流行りましたが、年を重ねて人生が熟達することが「イケてるぜ」って感じられる世の中って素敵だと思いませんか。
最近の小堀書庫:『神は妄想である(リチャード・ドーキンス )』
俳優の佐藤隆太さんの結婚会見を何気なく見ていいたら「ありがとうございます」の言葉が連呼されていました。数えていたわけじゃないのだけど恐らく数十回は、言っていたのではないでしょうか。
その嬉しそうな表情には、集まったマスコミに方々への感謝の気持ちやファンの方々への「ありがとう」の気持ちが言霊となって飛び出していたようにも見えました。
言霊とは、Wikipediaによれば、
「声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こる」ってことなら
感謝の気持ちの「ありがとう」の連呼は、これからの良い事が起こる前兆なのでしょう。
「ありがとう」「感謝しています」は、言っても、言われても良いものだと思います。
でも逆も有るってことって、疎かになりやすいので言葉って難しいのかもしれません。
佐藤さん、お幸せに。
最近の小堀書庫:『「しきり」の文化論(柏木博)』
10年くらい前から運動不足を補うためにもウオーキングをしています。
普段の生活の中では、気付くと万歩計の歩数が増えない。そのためにも意識的に歩くようにしているのですが、なかなか思うようにはいかないものです。
先日30年ぶりに高校時代の友人達とのプチ同窓会があり、久々に会った旧友の第一声が「こんなに太りやがって」と言われた時には、「お前も他人の事いえるか」(久々に会ったのにかなり失敬な奴)って返しながらも確かに太ったのは誰よりも自分は分かっているので若干ブルーにはなりました。連日の夜の付き合いや遅めの夕食が、ウオーキング効果を薄れさすみたいですが、体調の良いときのウオーキングは、気持ちが軽くなるので結構続けられます。
歩きには特にこだわりは無く、ただ歩くって感じですが、1日1万歩は歩きたいって考えながら、ささやかな目標は、週10万歩です。どうしても夜の約束が続くと難しくなりますね。そういえば、ブログを書き始めるってマーズの大牟田さんに話したら「小堀さんが誰と会っているかすごく興味があるのでブログに書いてください」って言われたけど、いざ書きだすと書けないことって多いいことを痛感しました。
ところで歩くときには、
「何も考えずに黙々と歩く」
「プレゼンや発表の練習を兼ねて独り言をいいながら歩く(これは傍目からするとかなり怪しい)」
「思うことがあって、考えながら歩く(だいたい結論は出ない)」
「狸または未知の生き物に会えるのを期待して歩く(意識している時は、絶対出会えない)」
といった感じで歩いています。(これ以外にもあるかもしれませんが、今は思いつきません)
そこで特に何も考えずに黙々と歩いている時こそ狸に遭遇することが多いいです。
私の無の境地を察するのか分かりませんが、彼(彼女)は、突然目の前を横切り、結構一瞬なので体全体よりは、ふわふわした尻尾の残像が残ります。時には、停車中のバイクに腰かけて携帯を操作している若者の脇を数匹の子狸たちが駆け抜けるのを見かけたり(黙々と携帯を操作する若者って安心なのでしょう)、恐らく偶然でしょうが横断歩道を青信号で渡る狸を見かけたりして微笑ましくなります。
さらに自動販売機の前で、こちらに背中を向けて座っている「犬らしき生き物」が、こちらに振り返ると鼻から額まで子供の七五三時のお化粧のような白い線があるハクビシンだったりしてサプライズも起こります。
私の住んでいる地域は、東京23区でも林や畑が多く文芸風にいえば武蔵野の面影をかなり残しているので狸たちも夜な夜な活動しやすいのかもしれません。
まあ、宮崎駿さんの映画にもあるように彼らが住んでいた場所を人間が間借りしているだけですからね。
狸は、東京23区のすべての区に生息しているそうですが、真相は分かりません。
ちなみに深夜歩いていると道路の街灯だけでなく所々にあるコンビニの電燈も明るくて、さらに深夜でも多くの人がコンビニの袋を持って歩いているのを見かけると日本って安全だなって感じます。
最近の小堀書庫:
『結局、自分のことしか考えない人たち(サンディ ホチキス)』
『怪人エジソン(浜田和幸)』
テレビを見ていたら「男のスイーツ」特集で「男子スイーツ部」が紹介されていました。
スイーツって私には「甘味」くらいの認識(感覚がオヤジ)しかなかったので、さらに「男の」と背景がつくくらいだから世間からもそれなりに注目されているのでしょう。
勝手な意見ですが、本来の「女性のスイーツ」にたいして「俺らもスイーツ食べるぜ」って感じの宣言として「男子スイーツ部」って面白いですね。
何でも女男スイーツ部には、「おかしすと」と呼ばれるスイーツのプロシューマが中心となり部活動を行っているらしいです。
そういえば、最近コンビニで見かける「やけにばかでかいプリン」は、「男」=「量」で男度を上げる感じなのでしょうか。さらに芝田山親方が書いたスイーツ本などが注目されるのは、男だからといって「量」だけじゃないぞ、「質」も重要だよってことかもしれません。この質の追求には、スイーツ好きプロシューマ(おかしすと)の役割って重要ですね。
「量」から「質」への転換と言いながらも質の高い普通のプリン1個じゃ足りない。それならば量も欲しいぞ、ということなら「質・量ともに」が「男のスイーツ」ということかもしれません。ちなみに番組内でスイーツ好き男性って草食系とコメントされたら、男子スイーツ部の面々からは、肉も食べますよってことでした。
ところで「甘党男子集まれ!男子スイーツ部の部長の関根さん」って、私の知っている関根さんですよね。ご活躍されていて、嬉しくなりました。でも内脂肪が気になる私には、かなり羨ましくなりますが。
ブログ書いていて、久々に「竹村のあわぜんざい」食べたくなりました。
最近の小堀書庫:『多読術(松岡正剛)』・『情報力(大橋大也)』
この手のイベントには、少しばかりご無沙汰してたので、会場を歩いていると中国から一時帰国したNさんなど懐かしい人達との嬉しい再会もありました。
今回は名前だけとはいえLBI(Linux Business Initiative)としてOpenSource World 2009に後援させていただいたので、せっかく後援してるのならば、会場を見学したついでに集まってメンバー間の親睦を深めようということになりました。
まあ「集まって飲もう」ってことなんですが、大阪メンバーやLBIメンバー以外の方も参加した宴ができました。
なかなか集まる機会が無いので、後援の機会を与えていただいた主催者さんには、大変感謝しています。
Linux WorldからOpenSource Worldへとへイベントの名前が変わったことは、いまさらLinuxでもって感じなんでしょうが、ポジティブに捉えればLinuxのコモデティ化ということなんでしょう。
この10年を振り返ると、ある意味、一つの時代が過ぎたって感は否めませんね。
残念なことにセミナーなどのイベントは、あまり時間がとれなかったので、日本仮想化技術株式会社の宮原さんがモデレーターを務めた「成功するサーバー仮想化」だけしか聞けませんでした。
彼のモデレーターぶりを会場からみていると、なんとなくLinuxネタで活動をしていた10年前の頃を思い出しました。
まあ相変わらず活躍されている姿を見て嬉しくなりましたね。
そこでパネルディスカッションで印象に残ったのは、確か、はてなの田中さんが言っていた「きれいに落ちる」との表現です。
「きれい落ちる」「きれいにロードバランサーから外れる」って、
お、うまい表現だって思いましたね。
なまじ中途半端にだらだら動き続けるのなら、いっそ「きれいに落ちてスパッと切り替わる」方が、運用面から見れば「サーバー仮想化」の神髄なのかもしれないと思います。
宮原さんも「きれいに落ちる」の表現には、惹かれたみたいでした(私の勝手な推測ですが)。
写真は、「.orgセミナーCMS最新事情~ここ1年で大きく変わったCMS模様!」での、パネルディスカッショでモデレーターをするGeeklog Japaneseの今駒(こんま)さんです。
けっこう勢いがあって面白かったのは、CMSネタと言うだけでなく、誰が流れを進めるかってことも重要かもしれません。
ちなみにLBIの親睦会は、お店の閉店近くまで宴が続いてたので、まあ親睦は深まったんじゃないでしょか。。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
それ以上に、今駒さん、懇親会の梯子、お疲れ様でした。
最近の小堀書庫:
『塩の道(宮本常一)』
『忘れられた日本人(宮本常一)』
『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり(夏川)』


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