米ガートナーがソーシャルメディア疲れのレポートを出したということで話題になっている。こちらの記事には英スカイニュースの調査結果が引用されておりFacebookユーザはすでに減少傾向にあるとされる。Twitterについても、サンケイリビングのOLマーケットレポートに
2010年5月実施の調査と比較すると「自分でツイートする、他の人のツイートも見る」は20%以上減少、「自分ではツイートはしないが、他の人のツイートは見る」も7%の減少、逆に「ツイッターは利用しない」は約30%増え、この1年でのOLのツイッター離れが顕著な結果となりました。
とある。気になったので過去のソーシャルメディアの盛衰をちょっと追ってみた。
- ブログ=2001年開始{Six Apart社創業年}->2006年頃から若者がブログ離れを始めた{シロクマ日報『「ブログ離れ」が示すソーシャル化への流れ』の中のニューヨークタイムズの記事から}
- mixi=2004年開始{ミクシィ社(当時はイー・マーキュリー)がサービス開始した年}->2006年にNRIの山崎先生が“ミクシィ疲れ”といいう現象を指摘
- Twitter=2006年開始{Twitter社(当時はObvious社)がサービス開始した年}->2010年後半には有名人が意義が分からないと言ってTwitterを辞める{ITmediaがロイターの記事を翻訳して紹介した模様}
- Facebook=2004年開始{創業年}->2011年{今回のガートナーのレポート}
ちなみに、2ちゃんねる(1999年)については2010年に『若者の2ちゃんねる離れ 中高年だけ残る「暗い未来」』という記事が出ており、ニコニコ動画(2006年開始)については割と早めの2008年に『「ニコ動」アクセスが頭打ち 飽きられてしまったのか』という記事が出ていた。
国内に限れば流行ってから飽きられるまでの賞味期限はだいたい2年くらいというようなデータだが、なんとなくだがこの賞味期限はどんどん短くなってきているような気がする。あと個人的に匿名メディアのほうが寿命が長いと推測しているのだが、このデータからだけだとそれもちょっと検証できない。
Special
- PR -| マリコ | 2011/08/19 17:28 |
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私がFacebookを始めたころ、アメリカ人の知人に「Facebookだと見ないから、emailで連絡頂戴!」と言われ、あぁ、アメリカではもうすでにFacebook離れが始まっているのだなぁと感じました。 | |
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