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エンタープライズコラボレーションの今と今後を鋭く分析

[雑談]ニコニコ動画(RC2)発表会に行ってきます

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 ネットで見かけたのでとりあえず申し込んでいたのだが、どうやら当選したようなので、10月10日の午後は半休を取って参加してみることにする。

 最近1年弱でこうした新規事業というか世の中にない新しいコンテンツを生み出したドワンゴ(ニワンゴ)という会社にとても興味を持っている。中にいる人達って凄くネットのコトをわかっているし(というかネットはわからないものだということをわかっている?)マーケの手法とかも上手いと思うのだ。日頃エンタープライズ向けを扱っている我々としても直接的にはともかく間接的に見習ったり勉強すべきポイントは多いと思うのだ。
 あと、個人的には、ITproで展開中の「ニコニコ動画が日本のITを救う」(その1その2その3その4)キャンペーンに強く賛同しているのでその方向での題材収集も試みたい。

 で、これだけではなんなので、この連休にニコ動を見ていて感じたり考えたりしたことをつらつらと。

γ開始半年記念のランキングSPについて
 そうか、まだ半年しか経ってないのかということを実感すると共に、改めて半年間の進化のスピードの早さに驚愕。
 また、ここのブログに書いてあるが、この1時間という非常に長いランキングの動画を既に述べ10万人以上が見ていてその総視聴時間が7万8千時間以上という事実はやはり凄い。

初音ミクの勢いに負けそう
 相変わらず新規作品が毎日100以上掲載される(アイマスのデータ集によると、アイマスですら100/日を超えたのは数回しかないということなのでまさに驚異的)という勢いで、正直まいってきた。で、その作品を順に見ていて思ったのだが、他のテーマのモノに比べると「描いてみた」系の割合が高いような印象なのだ。
 で初音ミクがニコ動で爆発した理由の一つにキャラの設定が最低限しかなかったこともあるかと思料中。職人側にミクの欠けている設定部分を自らの手で埋めてあげたいという欲求を生んでいるのではないだろうか。あと、単なるマイナーソフトのキャラだということで、露出が逆に少なすぎてイラストなり動く姿なりがあまりにも少なくて、これを自らの手で増やしてあげようという親心のようなもの。これらも自己実現や利他意識といったものとも組み合わさって今の流れの大きな推進力になっているのでは。

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