週末にネットサーフィンをしていて偶然見つけたのだが、学術系ブログの6類型というのがあるそうだ。
岡本真氏による「「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ:真のユーザー参加拡大のためのデータ開放の提案」という論文の中では、研究者によるブログでの情報発信形態に注目して学術系のブログを以下の6つに分類している。
日記型:日々の研究・教育の様子をつづる
書評型:本を中心に批評をつづる
論説型:あるテーマに関する見解をつづる
メモ型:あるテーマに関するクリッピング
報告型:論文執筆や学会参加の報告をつづる
連絡型:講義やゼミの連絡事項をつづる
実際には1つのブログがこの6つ類型の中の複数の類型を持つ形で運営されるということだが分類としては面白いと思った。
ブロガー(ブログ)の分類といえば、野村総合研究所による、アルファブロガー、情報発信ブロガー、自己完結ブロガー、情報探求ブロガー、熱烈読者ブロガー、駆け出しブロガーに6分類がもっとも有名だ。(参考)ITmedia「「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ」
私の担当分野では今のところ記事内容でブログを分類する必要性は低いので、私自身はブロガーの属性による「匿名ブログ、本名ブログ、実名ブログ、公式ブログ」という分類をとる。
参考までに他にははてな界での、アルファブロガー、ベータブロガー、オメガブロガーというのもあるようだ。(参考)「■アルファとオメガのそのあいだを一生懸命考えてみたよ」
こうしたいろいろな分類を見ることはおもしろい。もし他の分類手法や分類結果をご存知の方がいれば是非コメントやトラックバックで教えていただきたい。
当ブログ内関連過去エントリー
Special
- PR -- Blog/SNS(Intra)(42件)
- Blog/SNS(Net)(68件)
- EIP/WP(45件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(19件)
- KM(80件)
- Mobile/PDA(32件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- グループウェア(38件)
- コンサルティング(12件)
- システムインテグレーション(22件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(86件)
- テクノロジー(45件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(17件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(7件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(47件)
- 情報整理(26件)
- 書籍(12件)
- 社会(44件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(17件)
- 調査/統計(72件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦