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「祝う」~部長のお仕事(1)

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 マネージャーのお仕事として、

「メンバーと共に何かを祝う」

ことは、自由闊達な組織文化を作るうえで非常に重要なことである。

 マネージャーが部下を祝うのではない、メンバー全員が他のメンバーの何かを祝うのである。

 初受注、売上目標達成、新製品のラウンチ、お客様システムの本稼動もいいが、もっとも気軽で、ひがみ、やっかみ心もなく、心から祝えるものは、

「誕生日」

であろう。

 実際に祝うにあたっては、 誕生日の者が日ごろから

一緒に働いているメンバーに企画してもらう

ようにすればいいだろう。

 私の部でも20代のNさんが誕生日であったため、同じチームのマイちゃんに企画してもらった。(若い女性の方が、やはりセンスもいいし華やかだ)

 結果として、豪華なプレゼントではなく、

火をつけたロウソクを立てた丸いショートケーキをオフィスのNさんの席に持って行く

サプライズを行い、部の全員からのお祝いのメッセージカードも渡した。

 祝う側も祝われる側も、はじめてのことのようで、少し戸惑っていたが、そこがまたいい。

 自席で立ったままロウソクの火を吹き消してもらって拍手して終わった。

 お祝いを贈ることが重要なのではなく、みんなが祝おうとすること、それこそが、部のメンバーの一体感を作っていくはずだ。

 翌朝に、Nさんから以下のようなお礼のメールが部の全員に送られた。

うーん、うちの部は景気がいいはずなのだが、、。

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