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第一回「TOEIC200点台から600点以上への勉強法(1)~準備編」の次に検討するのが英語スクールの利用である。

 TOEICの点数向上をキャッチにした英語スクールがたくさんあるが、目的と自分のレベルでスクール、あるいはクラスを選ばなくてはならない。

 私がNOVA、ジオス、イーオン、ベルリッツなどを受講した経験からの選び方使い方は以下の通りだ。

①英語スクールだけでは駄目

 英語教室は週に数回である。TOEIC450点以下ではどんな英会話スクールやTOEIC専門校も効果がない。

 私は、駅前留学に週に二回、3ヶ月行ったが、外人が何を話しているかまったくわからず、かつ、他の女性の生徒達との英語力の差を感じ、本当に苦痛だった。

 TOEIC専門校にもいったが、「ここでは、びーどうしの後に、形容詞ではなくふくしがはいっていますが、、、」と言われても当時は、何を言っているかわからなかった。

 朝から晩まで英語に浸れる海外留学であれば効果があるだろうが、週に2回程度では効果は皆無だ。

 まずは、高校受験レベルの英語をやりなおすべきだろう。最近の学習書はとてもよく出来ている。

 一冊を徹底的に終わらせよう。文法は不要だ、単語は知らなくてもいいからとにかく慣れろは、高校受験レベルの英語をマスターしているものの勉強仕方か、英語を勉強しない理由を作りたい人のいい訳だ。

②TOEICの点数を上げたければ、「NOVA」を選ぶべきではない

 英語がある程度できる人が、

・慣れる

・勉強のリズムを作る(日々勉強してNOVAで試す)

ためにNOVAを使うのは価値がある。

 しかし、450点以下の人が、TOEICの点数を上げるために「NOVA」を選んではいけない。

 私は3回(3校)もNOVAに入学した。そのうち一回はTOEICであった。

 TOEICをやりたければ、

英語スクールで勉強した後で、毎日2時間程度、個人で復習する必要があるが、NOVAはTOEICのテスト内容を(当時は)教えてもらえなかった。

 日本語を話せるからといって日本語検定の点数アップ方法を教えられないのと同じで、(当時は、)彼らはTOEICの勉強方法やこつを教えることが出来なかった。

 例えば、4択の問題があるとき、Aがあっていることはわかっても、B、C、Dがなぜ違うのかを日本人に説明できないのである。

NOVAは、

 「安く、外人との日常会話ができる場をフレキシブルに提供」

してくれる素晴らしいスクールなのだが、TOEICの勉強には使えない。

(私の場合、NOVAは、予約が取れずにポイントが半分も消化できなかったが、、、、)

➂「ジオス」や「ARE」で勉強の仕方を教わり、リズムを作り、質問するために英語スクールを利用

 何度でも言う。自習なくしては英語力、TOEIC点数の向上はありえない。毎日2時間以上の自習が必要だ。

 では英語スクールはいらないのかというと、

「あった方が良い。英語力向上は早い。勉強の仕方をしらないなら必須」

 だろう。 どのように使うかと言うと

・勉強の仕方と解法を教わる

・宿題を出してもらい学習のリズムを作る

・わからない部分を聞いて教えてもらう

 である。これが自習でも出来るのであれば、自習でもいいだろう。

 私が行った学校の中で、効果があったのは、

・ARE(代々木のTOEIC専門校)

・ジオス(特にTOEIC特化のマンツーマンレッスン)
 いずれも、3ヶ月で20万円程度だったが、絶大な効果であった。
 少し高くなるが、同様の効果が得られるのが、

・ベルリッツ

 だろう。

④英語スクールに頼ってはいけない

 英語スクールの利用の仕方として以下の間違いを犯す人が多いようだ。

・高い金をかければ、もったいないから続けるだろう

・マンツーマンなら良いだろう

・ネイティブな外人の方がいいだろう

・国からの支援金が得られるコースでとりあえず

・TOEIC○○点に達するまで保障してくれるから大丈夫

 膨大なお金を英語スクールに献金する人がいるが、これらの方法では英語力は向上しないし続かない。

 それらの失敗を犯したのが私だからわかる。私は以下のようなスクールに通い、それぞれ、数万円から数十万円を払った。結局は➂に書いたような用途であり、英語力向上そのものには貢献しない。

 私は以下の学校に通った。それぞれ最低でも20万円は払った。別な機会にそれぞれの英語クラスの特長をもう少し詳しく紹介しようと思っている。

 だが、これらのスクールは日々進化している。 上記のポイント(英語学校の使い方)を参考に、自分の目で英語学校に行って確認してほしい。

 = > 効果的な3つの英語訓練方法~「TOEIC200点台から600点以上への勉強法(3)

私の通った英語スクール

<英会話スクール>

・会社の英会話コース

・ベルリッツ

・NOVA

・AEON

・GEOS

・近所の翻訳家の女性にマンツーマン

・近所の英会話教室の男性にマンツーマン

・近所の子供向け英会話教室の「外人」にマンツーマン

<TOEIC専門>

・会社のTOEICコース(GEOS、ベルリッツから講師派遣)

・エッセンス(池袋)

・ARE(代々木)

けんじろう
コメント
eigo 2010/01/05 12:39

英語を専門に教えている方でない人の英語勉強法というのは、「たまたまその人に合っていた勉強法」というのをプッシュしているにすぎない場合がありますよね。

このエントリはそうでないといいのですが。

やはり英語を多数の方に教えてきた方の方が信頼がおけそうです。

このエントリを読んだ方はこちらのサイトも一読されることをお勧めします。

これは、英語を専門に教えてきた方の勉強方を実際に実践された人の記録です。

http://kanzenmap.nomaki.jp/

吉田 賢治郎 2010/01/05 14:39

eigoさん
 コメントありがとうございます。

>たまたまその人に合っていた勉強法」というのをプッシュしているにすぎない場合が
>ありますよね。

 私の記事は、たまたま、私に合っていただけという可能性が高いと思っています。
 様々な情報お待ちしていります。


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