ビジネスとお父さん業のスキルを向上するIT活用術

二人が別々にiPodを聴いていても心が通じ合う方法「iPod Change」

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 彼女や娘と二人でいて、特に話すこともないときに、その場が持って、かつ、会話をする以上に心が通じ合うように感じる方法がある。

 今、高校2年の娘と二人でスタバに来て、二人で勉強している。* もう、朝から2時間以上、二人とも黙って勉強していたが、娘が「聞き飽きたら、iPodチェンジしない? お父さんのやつは、クラシック入っているでしょ?」と提案があったので、交換してみた。

 さっそく娘のiPodを聴きながら勉強を再開した。 ZARD,Wat,Orangeなんじゃら,ケミストリー、ビーズなどは昨年知ったからまあわかるが、Aikoとかチャットモンキーなど、どこかで聴いたことがある曲や、まったく知らない曲が流れてくる。時々、平井堅のような古い曲も入っていて「ほほー、こういう趣味をもっているのか」と驚かされる。 ELTなんか本当に感動してしまう。学生時代に帰った気分だ。

 音楽をバックに景色を見ると、景色がいつもと変る。 なんだか、娘の視点で世界を見ている気がする。 こんな音楽で癒されたり、励まされたりしながら多感な青春を送っているんだなとも。

 娘に言うと「きもい」と言われるだろうが、二人が並んで別々にiPodを聴いて自分の世界に入っているのに、なんだか心が通じているように感じる。 とても、新鮮でここち良い。

 妻にiPod交換しようと提案しても拒絶されるだろうが、もし、若い女性とどこかに行くことがあって、電車かなんかで移動することがあったら、気を使って下手な話をするよりも、「iPod Change」の方がずっと間が持って、心が通じそうだ。

 チャンスがあれば試してみたい。 皆さんもお試しあれ。

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*今、5日土曜日ですが、この記事は8日火曜日の朝8時31分に公開されるように設定してあります。

**関連記事で間違えて違うものを貼ってしまいましたが、この部分を引用した他のブログ記事がありますので、このままにしておきます。 12:10 8th July

Comment(4)

コメント

Ifreeta

良い体験をなされたようですねえ。

私も友人に次のことを話しています。音楽はその時、その時に思い出に残ることが多いので、できるならば流行歌を聞いていてほしいなあと。

自分の好きな音楽は何時でも聞けるけれども、その時の思い出として現在進行形の事象の時には向かないような気がします。

Ifreetaさん
>できるならば流行歌を聞いていてほしいなあと。
確かにそうですね。 赤いスイートピーなんかがかかって「、、あなたって手も握らない~♪」なんて流れてくると、学生のころの事を思い出します。 (^^ゞ
 コメントありがとうございました。

NOKO

こんにちは
音楽を通じて親子のコミュニケーションが持てるなんて微笑ましい限りですね。
音楽の素晴らしい点は、時代が激動しても、時に励まし勇気づけ、時に癒しと安らぎを与えてくれるところでしょう。
私は、CSTVで最新音楽情報をチェックしています。
一人でほぼ毎日10㎞前後マラソン練習している私に、音楽は欠かせない物となりました。
くじけそうになったり孤独との戦いに、パワーをくれたり時には涙したり。
今後音楽がもっと身近に聴けるようになって、幅広い年代の人たちとコミュニケーション持てるようになるといいですよね。

NOKOさん
 コメントありがとうございます。
 昨日は、娘と二人で平井堅のコンサートに行ってきましたが、やっぱりいいですねー。 音楽。
 本当に世代を超えて心を通じ合える力を持っていると思います。

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