本年(以降しばらく何十年か)は、
昨年にも増して大変な出来事の連続になると思います。
(間違えました!未来完了形で言わないといけなかったですね!)

事務局だより:「2012年の3大ニュース:番長と遊ぼう!」
http://blogs.itmedia.co.jp/jimukyoku/2011/12/20123-848a.html

もとい、
2012年も大変な出来事の連続でした。
2013年は昨年にも増して大変な出来事の連続となるでしょう。

しかし我々は、
坂口安吾の言葉(堕落論)に従えば:「堕ちる道を堕ちきることによって、
自分自身を発見し、救わなければならない」のだと思います。

そして「正しく堕ちる道を堕ちきる」ためには、
正しく「飲む打つ買う」、もとい、
正しく「飲み喰い」することが何より肝要です。

古来諺にもある如く:
「羊羹、良う噛んで食べなアカンよぅ D.C.

今日は、2012年に小生が食生活の上でお世話になった(であろう)
お店とその逸品をご紹介したいと思います。


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コーヒー豆処ブラウンチップさんの生豆【福島県いわき市】
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_67.html

ブラウンチップさんは、ブラジルの下坂農場から直輸入した
「カルモシモサカ」というコーヒーの生豆を中心に揃えておられます。
コーヒーを自分で焙煎して飲むようになったのは、
こちらのお店(荻窪店)との出会いがキッカケでした。

最初はローストもミルで挽くのもお店にお願いしていました。
コーヒー豆が入った通勤カバンを抱えて中央線の電車に乗り込むと、
クラクラと目眩がするくらい良い香りが立ち上ってきたものです。

今では生豆を手網で炒って、手回し式のミルで挽いたコーヒーを飲むことが、
自分たちの生活のリズムの中で欠かせない要素になっています。
Coffee_3


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ほまれ酒造さんの「にごり酒 四段仕込み」【福島県喜多方市】
http://www.aizuhomare.jp

このお酒を初めて飲んだのは、震災の年の暮れでした。
(つまり先週のこと)

多摩地区に展開する地元のスーパー「アルプス」さんの店頭で
フリーランス・アナウンサー唐橋ユミさんの写真をあしらったPOPを
添えて大々的に売り出されていたのです。(ジャケ買いですw)

POPをよく読んでみると、
このお酒の蔵元は唐橋ユミさんのご実家との由。
さっそく大好きなにごり酒を一本いただくことに。
彩りゆたかな香り、こくのある甘み、美しく淡い色味...
言葉の本来の意味での「まったりとした」味わいです。
Nigori


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ワーカーズ・コレクティブ凡さんの「ブルーベリーソース(花井農園)」【多摩地区】
http://www.bon-machida.or.jp/syohin/blueberry/index.htm

美味しい「ブルーベリーソース」を手作りしておられる
こちらの企業組合ワーカーズ・コレクティブ凡さんについては、
以前ブログでご紹介した生活クラブさんからお話しをお聞きしていました。

ブログ記事:
『生活クラブ』というシンプルな名前の、消費者ライフスタイルのオルタナティブ。

今回(2011年11月)入手できたのは、
以前からリンゴを分けていただいている八王子恩方地区の果樹園
花井農園さんのブルーベリーを使った特製品。

こちらの農園で栽培されたブルーベリーは糖度が特に高く、
調製時に砂糖が少量で済んだというほど、天然の甘味があります。

この花井農園さんのブルーベリーソースは一般には流通しておらず、
花井農園さんの事務所に在庫してある分しか入手することができません。
(同様に花井農園さんのリンゴも現地でしか手に入りません)

花井農園さんのWebサイト:
http://hanainoen.web.fc2.com/

Hanai

JRX

May the warmth of friendship and compassion fill your hearts with the courage to stride down a new path to a peaceful world, forever, for always, for love

Dogs2011003_2

Dogs rescued from difficulties (some were about to be destroyed) and fostered at our home in 2011.

Jiro HIROE


犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y

JRX

我が家で通算16頭目の保護犬たえちゃん。

先月、八王子市役所横の河川敷で開催された保護犬譲渡会で
お声をかけていただいた或る建築士の方のお宅で
約1カ月の仮同居生活をお願いすることになりました。



「ここが新しいおうち?」
(たえちゃんにはもう分かっているようです)

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「よろしくおねがいします♪」


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(収容されていたときのたえちゃん)



犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y

ちばわんの「愛護センターレポート」:
http://centrerep.exblog.jp/

千葉県動物愛護センター(富里市)収容犬情報:
http://goo.gl/Dr6HG

JRX

我が家に、また新しい保護犬がやってきました。
今回は可愛い超小柄な雌柴が二頭同時に!

保護犬の一時預かりボランティアを始めて約2年。
我が家でお預かりしている保護犬は、名前を憶えやすいように
アイウエオ順でつけています。通算で17番目と18番目になる
この二頭の名前は「ちかげ」ちゃんと「つかさ」ちゃんにしました。
(どちらも或る大女優さんのお名前をヒントにさせていただきました)

Dsc_0242
まだ幼さが残るちかげちゃん

Dsc_0236
落ち着きのあるつかさちゃん




もうひとつ嬉しい「犬事異動」のお知らせがあります。

通算16頭目の保護犬たえちゃんを家族の一員に迎えたいと
申し出てくださる方との御縁があり、我が家を卒業することになりました。
今週末から里親さんのお宅で約一カ月のトライアル生活が始まります。

朴訥で温和な性格のたえちゃんは、いつもみんなを和ませてくれました。
他の犬とも仲が良く、特に新入りの二頭に対しては、
新しい環境になじめるよう見守ってくれていました。

Dsc_0231

やさしいおねえさん犬、たえちゃんに幸あれ!




犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y

ちばわんの「愛護センターレポート」:
http://centrerep.exblog.jp/

千葉県動物愛護センター(富里市)収容犬情報:
http://goo.gl/Dr6HG

JRX

叱らないのが理想です。
叱らなくても真意を伝える方法は存在します。


柄谷行人氏のサイトに、
「どうすれば戦争を廃棄できるか」をテーマにアインシュタインと
フロイトの間で交わされた往復書簡に触れた論考が掲載されています。

超自我と文化=文明化の問題
http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/sakabe.html


文中にある以下のような一節に希望を見出したいと考えます。

親は子供に攻撃性を抑制するようにきびしく暴力的にしつけることができる。
しかし、それはしばしば暴力的な人間を育てることになる。
逆に、フロイトが述べたように、寛大な親に育てられた子供が強い倫理感
(超自我)をもつことがある。彼はそれを「死の欲動」から説明した。

しかし、この場合、寛大な親は子供を強制しなかったとしても、たとえば、
自己抑制ができないのは恥ずかしいということを、身をもって子供に示すことによって、
超自我を与えたのだといえるだろう。この点で、フロイトが初期の考えを修正して、
子供の超自我は親そのものではなく、親の超自我を規範として形成されると述べたことは、
さまざまな点で重要である。

親が攻撃性を自制するような超自我をもつとき、それは子供に伝わる。
また、ここから、超自我が個人だけでなく集団にもありうるということができる。



Dog

(別に叱られてるわけじゃないんですけど
尻尾の湿疹にお薬を塗るとき目をそらしてるセツコちゃん)

JRX

我が家でお預かりしている保護犬はアイウエオ順で名前をつけています。
先週、通算で16番目に来た雌の柴犬ちゃんには「たえちゃん」と名づけました。

我が家に来てから約1週間、
たえちゃんはとても落ち着いた性格の犬だということがわかってきました。
新しい環境にも慣れ、リラックスした表情で他の犬たちとも仲良くしています♪

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(茨城から来た先輩ナツちゃんにご挨拶)


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


来週の水曜日(2011年11月23日)は、
八王子市役所近くの浅川河川敷広場で
【第6回 ちばわん いぬ親会 in 八王子】が開催されます。
http://paneruten.exblog.jp/16492285/

Inuoya



おだやかで人懐っこい雌柴、たえちゃんも参加します。
お近くの方、ぜひお立ち寄りください!

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犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y
ちばわんの「愛護センターレポート」:
http://centrerep.exblog.jp/16803899/
千葉県動物愛護センター(富里市)収容犬情報:
http://goo.gl/Dr6HG

JRX

早いもので、保護犬の一時預かりボランティアを始めてちょうど2年になります。
いままでに通算で16(+2)頭の保護犬が我が家にやってきました。

外数の+2頭というのは、
先住犬のふうきち(雄柴 写真左)と3月の震災で被災された方から
直接お預かりしているナツちゃん(雌柴 写真右)です。
つまりナツちゃんは我が家に疎開しているわけですね。

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我が家でお預かりしている保護犬は、憶えやすいよう、名前をアイウエオ順でつけてきました。
今度来た子は、16番目なのでタ行に突入です!名前は「たえちゃん」にしました。

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千葉県動物愛護センターに収容されていた時のたえちゃん。

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千葉県動物愛護センターから助け出される時の写真。

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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


来週の水曜日(2011年11月23日)は、
八王子市役所近くの浅川河川敷広場で
【第6回 ちばわん いぬ親会 in 八王子】が開催されます。
http://paneruten.exblog.jp/16492285/
可愛い保護犬たちとの出会いの機会です。
お近くの方ぜひお立ち寄りください!

Inuoya



犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y
ちばわんの「愛護センターレポート」:
http://centrerep.exblog.jp/16803899/
千葉県動物愛護センター(富里市)収容犬情報:
http://goo.gl/Dr6HG

JRX

我が家で通算14頭目の保護犬セツコちゃん。

Setsuko_deck


セツコちゃんは、生涯大事に飼っていただける里親さんが
見つかるまでに実は大変時間がかかりました。

我が家で行なっている保護活動は、
飼育放棄などで殺処分になりかけた犬を一時的に預かり、
その間に生涯にわたって飼ってくださる里親さんを募集し、
応募いただいたお宅へお届けするというもの。

こうしたお手伝いを始めて、もうすぐ2年になろうとしてますが、
平均でおよそ1ヶ月という比較的短いサイクルで預かった犬たちを
新しい里親さんにお届けすることができていました。

セツコが我が家へやって来たのはあの震災の直前。
それから半年以上の長期間にわたりセツコちゃんは
我が家のお庭で持ち前の愛嬌を振りまいていてくれましたw

そんなセッちゃんですが、
ようやく同じ八王子市内の近所の方からお申し込みをいただき、
トライアル飼育期間を経て、このたび正式に譲渡の運びとなりました。

良かったね!セッちゃん!

Setsuko_deck2




入れ代わるようにやってきたのは、
ジャーマンシェパード風味のセッちゃんとは打って変わって純和風の超カワイイ柴犬。

首都圏の交通が麻痺した台風来襲の日(2011/09/21)にやってのですが、
お名前は「そよ風」にちなんだ「そよ」ちゃんです。(アイウエオ順で15頭目)

そよちゃんは、我が家のいままでの「在庫回転率」のペースを取り戻すかのように、
すぐに里親さん候補の方が見つかり、今週末にお届けの予定なのです。(早!)

良かったね!そよちゃん!

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こんなにカワイイそよちゃんですが、
千葉の動物愛護センターに収容されていたときには、
絶望の淵でおびえていたのです。

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多くの人の連携によって、
こんなに愛らしいひとつの命が助かりました。
もう一度、良かったね!そよちゃん!


《写真中央がそよちゃん、
左:先住犬ふうきち(元保護犬)、右:茨城の被災地のお宅から疎開中のなつちゃん》

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犬や猫を殺処分から保護している団体ちばわん:
http://goo.gl/Ctb7y

ちばわんの「愛護センターレポート」:
http://centrerep.exblog.jp/

千葉県動物愛護センター(富里市)収容犬情報:
http://goo.gl/Dr6HG

JRX

先日、先端技術関連の特許ビジネスに携わる、
あるフランス人の方から聞いたお話です:

今欧州で最も期待が寄せられている、
世界で一番ピュアで環境にやさしい発電技術とは?
それは「節電」だそうです。orz しかしマジメな話です。


Fan


【東京新聞による電力・節電に関する記事一覧ページ】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/scheduledstop/list/

JRX

柄谷行人公式ウェブサイトより:
http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/sakabe.html

フロイト曰く:
文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる。

親は子供に攻撃性を抑制するようにきびしく暴力的にしつけることができる。しかし、それはしばしば暴力的な人間を育てることになる。逆に、フロイトが述べたように、寛大な親に育てられた子供が強い倫理感(超自我)をもつことがある。彼はそれを「死の欲動」から説明した。

しかし、この場合、寛大な親は子供を強制しなかったとしても、たとえば、自己抑制ができないのは恥ずかしいということを、身をもって子供に示すことによって、超自我を与えたのだといえるだろう。この点で、フロイトが初期の考えを修正して、子供の超自我は親そのものではなく、親の超自我を規範として形成されると述べたことは、さまざまな点で重要である。親が攻撃性を自制するような超自我をもつとき、それは子供に伝わる。また、ここから、超自我が個人だけでなく集団にもありうるということができる。

ただ、攻撃性の抑制は一国の中では可能だとしても、国家間においては難しい。つまり、戦争という問題にかんして、人類はまだまだ文化=文明化の段階に達していないのである。もちろん、第一次大戦後の国際連盟や第二次大戦後の国際連合のような国際機関が育っている。しかし、それでも戦争を廃棄することはできない。フロイトは一九三三年に、どうすれば戦争を廃棄できるかというアインシュタインの問いに答えて、戦争を抑制するためには、各国の主権を制限する国際連邦を形成するだけでなく、人々が戦争行為に嫌悪を感じるような文化(文明化)の過程が不可欠である、と述べた。

(中略)

戦争は残酷で罪深いという人は多い。しかし、それをいいすぎることはかえって、戦争は快楽だ、戦争はヒロイックだという反撥を招くことになる。戦争を拒絶するのに必要なのは、罪の感情よりも恥の感情、つまり、そんな下品で野蛮なことはしたくない、という嫌悪感なのである。さらに、フロイトはこのような「文化の発展」によって、戦争を廃棄しうるような社会に達することは可能だと述べ、つぎのように締めくくっている。《どのような道を経て、あるいはどのような回り道を経て、戦争が消えていくのか。それを推測することはできません。しかし、今の私たちにもこう言うことは許されていると思うのです。文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!》(「ヒトはなぜ戦争をするのか-アインシュタインとフロイトの往復書簡」浅見昇吾訳)。

Westende

JRX


プロフィール

廣江 慈郎

廣江 慈郎

株式会社RioPlusパートナー

新丸の内ビル10階にある東京21cクラブを拠点に、「匠」の技術や優れた製品・サービスを有する成長企業企業を対象としたマーケティング支援を行っています。

オルタナティブ・ブログでは、既存のマーケティングとは異なる(オルタナティブな)視点に立って、「優しい消費」のあり方を考えてゆきたいと思います。

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