ヒューマンスキル講師として2児の母として、人が学んだり育ったリすることについて書いていきます。

長男(6歳)の「はやく大人になりたい」発言から、日々どのようなありかたが望ましいかを考えた件

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長男6歳は、自宅でとある教材をつかって、日々漢字を書いたり、文章問題に取り組んだりしています。今日はそんな長男の演習への答から、すくすく育っていること感じ、感謝したコトをご紹介です。

問:「1つだけ願いがかなうなら、何をお願いしますか。自分のお願いを書きましょう」

答:「はやくおとなにになりたいです

私は最初にこの答を見たときに、「そんなに子供が嫌なの?怒られたり、自由がないように感じてるの?(ドキドキ)」と思って、若干焦りました。そして、恐る恐るどうしてはやく大人にになりたいのか、理由をきいてみました。

長男は、

「おとなになったら、いっぱいできることがふえて、はたらいたりして、たのしそうだから」

と、にこにこしながら教えてくれました。

・・・よかった。肯定的な理由でした。

長男の周りの大人たちは、「大人になることは楽しくて素敵なこと」という価値観を、彼に与えてくれているようです。保育園や地域の人たち、私の家族や友人、長男の友達のご両親といった周囲の大人たちの背中から、長男は大人になることに肯定的に捉えることができるようになりました。心底ありがたいことです。子供は親や周囲の背中から、このような価値観含め多くのことを学んでいくんですね。

では大人はどうかというと、大人も同様に、周囲の背中から学ぶそうです。「大人は何から学ぶか」を調査した結果、「自分(本人)が経験する中から学ぶ率」の次に、「他人のアドバイスや他人の背中から学ぶ率」が多いことがわかっています。

自分は意外とみられているものですし、影響を知らず知らずのうちに与えています。親として子供たちにどんな背中を、一人の社会人としてどんな背中でいるとよいのかを考えて、日々過ごしていきたいものです。

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