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欧州のコンピュータ産業

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日本人はコンピュータと言うと米国を思うが、実は欧州もコンピュータ産業が成り立っている。例えば、Redhat下のDroolsは実はイギリスの会社で、今でもイギリスを中心に開発が進められている。IBMに買収されたiLog社もフランスの会社であった。その他にもSoftware AGやSAPはドイツの会社である。

残念ながら、世界経済2の日本のソフトウエア会社は国際市場でそんなに活動していない。バミューダに本社を置くコンピュータコンサルティング会社の方が日本の会社よりも有名だったり。(これは少し意地悪かもしれないが、アセンチャーの本社はバミューダにある。)

パソコンも中国で製造された機器に会社のレベルを貼るだけになってしまったように、ソフトウエアも海外で開発されたものを国内で再販するだけになってしまっているように思える。

日本のコンピュータ企業は、欧米のソフトウエアと市場を調査する傾向があるが、もっとコンピュータを開発している会社と社会を勉強して、日本でも世界市場に出せるソフトウエアを開発仕組みを可能にして頂きたい。

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