ロスジェネ彼女無しダメ人間がネットとケータイについてブログを書いたりします。

日本製品がスゴイので「米国」アマゾンも「日本製品」転売用の格安プランを提供したので、中国価格比較もやってみる。

»

amzon_kakaku_hikaku.png

日米アマゾン価格比較サイトを2018年5月に作りました。おかげさまで多くの方に使っていただいています。もともと、米国アマゾンに転売するだけで月額50万円稼いでいるという警備員のバイトのまとめサイトがバズっていたので単純に日米でアマゾンのASINが同じ商品の価格差とランキングをまとめたサイトを作りました。

たしかに、日米で数万円も価格に差がある商品が多数あり、これだけで生活している人もいるんだろうなという印象を受けました。理由は、アマゾンの輸出のブログやノウハウ記事が至る所にあり、ノウハウの情報には困らない状態だからです。ただ、多くは何を買えばいいのかは書いていません。ツールも多いのですが「自分でASIN番号を調べて商品を登録してね」系が多くてゲンナリします。

変わっていく人気日本製品

サイト開設当初は、カロリーメイトが9,000円で転売されていたり、日本のコミックが3〜5万円で 転売されていたのですが、だいぶ減りました。

amzn_plazm.png

身近な製品ですと、上記の画像のようにプラズマクラスター空気清浄機が+30万円上乗せで売っているケースがあったりします。日本では、43,879円ですが米国では3,531ドル=40万円です。

amzn_misin.png

いまは、一部のミシンや日本車のパーツなど多少、利益がゴツい製品も増えてきました。単価が高いので利幅も大きそうです。一部、例外的に高級家電や空気清浄機がすごい値段で売っていることがあります。上記の場合、日本で39,395円ですが、米国では4,508ドル=51万円程度になっています。

ただ、高額な値段をつけているだけで、売れていないケースも多いです。有料プランでランキングを見れば見分けがつきますが、売れたらいいな程度で出しているだけという商品もあります。現実的にビジネスになるのは差額1~3万円程度の商品ではないかと思います。

一方で、アニメのDVDなどはまったく 売れませんし、日本製ハイテク製品や日本の伝統工芸品はそこまで人気があるように見えません。 ものづくり大国日本とマスコミが一生懸命報道しているのは、どこまで信憑性があるのかよくわかりません。

少子高齢化で人手不足で未来がない日本において、我々は何を強みにするべきかというのをこの価格差表は教えてくれているように思います。

真面目な会社が有料プランを購入

そんなわけで、本サイトの有料プラン(1万9800円/3か月)を買っていただける方も結構多かったです。真面目に輸出入を行っている会社の方が購入するケースが多く、真面目にマーケティングデータとして見ている方もいるようです。有料プランでCSVでランキングを見ると、売れている商品と売れていない商品が分かりますし、マーケティングデータとしては安いのではないかと思ってます。ただ、オープンして、3か月目くらいにたくさん不具合が出たので真面目に使っておられた方には申し訳なかったです。皆様のご指導で今は安定しています。

「米国」アマゾンが「日本製品」輸出のための格安プランを創設

r.nikkei.com_article_DGKKZO34811220Q8A830C1MM8000_s=3(iPhone 6_7_8).png

日経新聞によると米国アマゾンも日本製の輸出市場の特殊さ加減に気づいて、"米国の"アマゾンが"日本の"法人向けに全世界手数料定額プランなどの提供を始めたようです。さらに個人に対しても、アマゾンも門戸を開いており、公式に米国輸出マニュアルなども作っており、個人でも誰でも日本製品を米国などへ輸出をできるようにしています(アマゾン公式米国輸出マニュアルについては、サイト内のFAQを参照にしてください。)

中国価格比較機能の追加

スクリーンショット 2018-10-10 17.23.08.png

さて、日経新聞の記事を見ると、対象は世界100か国ということで、もう米国だけの話ではないようです。世界的に日本製品のニーズが有るということなので、とりあえず、米国だけでなく中国のアマゾンとの価格比較もつけてみました。

t-fal_amzn.png

同じASINで日中で価格を比較しているだけなのですが、非常に興味深いです。米国同様、日本製カメラがランキングに入っているのが定番なのではないかと思ってます。フランスのT-falの日本モデルのホームベーカリーが5万円上乗せで売られていたりします。中国では4,525元=72,400円に対し、日本では25,800円となっています。米国ほど、クレイジーな感じは意外とないです。

誰でもシルクロード時代

アマゾンが個人輸出の門戸を個人に開放したことにより、「誰でもシルクロード」の時代になったと思います。シルクロードと聞いて、歴史ロマンを 感じるオジサンは多いかもしれませんが、実態は利益率の高い東西貿易です。過去でも、現在でも、遠い国のよくわからない商材ほど、不思議と高い値段がついて、 莫大な利益を上げていました。過去において、それは、シルクであり、香辛料であり、球根であり、そして、現在のシルクは「プラズマクラスター空気清浄機」なのかもしれません。

日米アマゾン価格比較:
https://amzn.fukuyuki.net

amzon_kakaku_hikaku.png

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する