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【書評】「最速の仕事術はプログラマーが知っている」清水亮

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献本くれくれくれーって言ったら、清水亮兄貴から頂いた。ありがとうございました! タイトルからして、すごい。なにせ、「最速の仕事術はプログラマーが知っている」だ。 すごいタイトルだ。しかし、実際の内容は「最速の仕事術は俺様が知っている」だ。 全体的に俺様臭がすごい。俺様臭がするのに納得することが多い。愛すべき本だ。

ローマ字入力ではなくカナ入力を使うと日本語の入力速度が爆速になるとか、プレゼンは直前に書いたほうがいいものが できるとか、客からの電話に出ない方が実は仕事は早く終わるとか、WordじゃなくてMarkdown使えとか、 いろいろライフハックが多い上に、内容的は一般人向けだ。そして、仕事術の本なのに、 端々に清水亮伝説が書いてあるので面白い。「筆者は電通の役員室で~」とか「筆者は5億円のストックオプション を捨てた~」など筆者自ら清水亮伝説を書いていて ホーリーランドみたいだ。

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しかも、版元がクロスメディアだ。もうすごい。だから、装丁とかもクロスメディアな感じでいい。 ああ、これぞクロスメディア。大事なところに線が引いてある。ああ、これぞクロスメディア。 ビジネス書なのに2色刷りだ。ああ、これぞクロスメディア。

ですから、クロスメディアが嫌いな人には 食わず嫌いしないでほしいし、クロスメディアが好きな人にはものすごくオススメするし、クロスメディアな本が初めてなら 「ああ、これが世に言うクロスメディア本なのか」と思う本でもある。

しかも、クロスメディア本なのに中身が清水亮なので、バーミヤンに行ったのに、ラーメン二郎を たべさせられたような気分になる本だ。すごい!

まぁ、クロスメディアなので、前述のようにすべての若いビジネスマン向けなので、誰でも買ってもいいと思う。

あえてケチをつけるなら、本文中に「プログラマーは」と一般的に書いている記述が多い。そんなことしないよ!と 思うところもあるので、脳内で「プログラマーは」を「俺様は」と置換すると読みやすいと思う。プログラマーだからといって、みんな、そんなに効率的に考えて生きているわけではないw。

うなずく点も多いし、面白い本です。読みやすいです。

総裁は、クロスメディアを応援しています。

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