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デジタルとアナログの間を行ったり来たり

nanoにしたの

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 miniからnanoに。うすーい。かるーい。おもしろーい。

nanoとmini  3年前に買った6GBのminiに所有する音楽のほとんどを入れているが、なんとか足りており、近年さほど頻繁に音楽を購入していないこともあり、今後数年は大丈夫だろうと見込んで8GBのnanoにした。(といいつつ、購入後にふつふつと容量が心配になっているのだが)

 iPodは最初にmini、途中で携帯電話に音楽を入れることを試みつつも、Shuffleで再びiPodに戻った。だが携帯電話やShuffleだとその容量のため、長らく聴いていると飽きてしまう。プレイリストを変えればいいのだが、そこまでこだわるほど不満というわけでもなく。。。

 そんなこんなな状態だったが、新しいnanoが出てminiから乗り換えようという気になった。薄いし、Geniusがけっこういいし、振るとシャッフルになるのも目を引いた。あとこれまでminiとShuffleだったので、アルバムのアートワークがずらずら並ぶところに今さらながら感動していたりする。

 それから今回Apple コンポジット AV ケーブルを購入してiPodの出力先をコンポにしたので、これからはCDを取り替えることな曲を聴ける。ただすでにコンポにはネットラジオがついていたため、AVセレクターなんてものをつけることになった。・・・なんだかアヤシクなってきた(^^;

 最近購入したCDをパソコンのトレイに置き、iTunesへ。そしてそのCDはコンポのトレイに置く必要がなくなったというのが不思議というかなんというか。

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